【ほんとにあった!呪いのビデオ】末弟の挑戦

「ほんとにあった!呪いのビデオ」について
面白おかしく語っている・・・つもりですw

帝王 岩澤宏樹

2009-04-11 | ほんとにあった!呪いのビデオ21~
「もくもく日記」以来、藤やんから命を狙われ続ける毎日を過ごしている(嘘)末弟です。こんにちわw

もくもく日記

地上波やインターネット動画などで、世の中に広く浸透しつつある「ほん呪ワールド」w
おかげさま?で当ブログの閲覧者数も過去に比べ格段に増えてしまいました。
(別に困ってはいないですけど・・・w)


さて、これまで当ブログでは「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズを主に、その製作スタッフの紹介もいくつかやって参りました。
えと・・・すいません、半分は・・・ぃゃ・・・半分以上ふざけてやってました。ごめんなさい。

だがしかし、今回は真面目に・・・いやっ!大真面目に紹介させて頂く。
岩澤さん。覚悟してくださいw


パート23で初登場以来、現在もなお演出補のエースとして君臨し続ける岩澤さん。
昨年、8月12日に日本テレビで放映された「99プラス」にもほん呪を紹介する為に出演。

99プラス

もはや歴代演出補№1の活躍ぶりであります。

その帝王のプロフィールを少し紹介します。

岩澤宏樹 いわさわ・ひろき
1980年北海道室蘭市出身。北海道教育大学卒。札幌市在住。
主に8ミリフィルムで映像作品を制作している。
最近の一貫したテーマは・傍観・と・部屋・。
 主な作品は『世界の果て―the knob―』(01年)、
      『赤月』(02年)、『PP―looking on the PP―』(02~03年)、
      『鍵女』(03年)など。※全て8ミリ


このプロフィールがいつのものなのか詳細は不明ですが、おそらくは03~04年頃のもの。
そうなんです。岩澤さんは元々「呪いの人」ではなく「映像の人」なんです。
これを私が見つけたのは昨年3月頃のコト。
で、さらに調べてみると・・・

なんと岩澤さん!!
TVF2007なるビデオコンテスト?で
「優秀作品賞」を受賞されているではありませんかっ!









えぇ、拝見させていただきましたよ、「鯨がきっと微笑むように」。
内容とか感想とかは、私の脳で述べるには足りず、失礼にあたるかもしれないので控えさせて頂きますが、映像に対し真面目に取り組む岩澤さんに尊敬の念を覚えた瞬間でありました。


相変わらずダラダラと纏まらない文章で申し訳ありません。


今年、10周年を迎えた「ほんとにあった!呪いのビデオ」。
最強の演出補・岩澤宏樹を筆頭に、我々ほん呪ファンを楽しませてくれることを、日々願っております。
これからもがんばってください♪