もう駄目だ

死にたい。
死んでしまいたい。屑だ。
側にいてくれ。もう駄目なんだ。限界なんだ。
恥を晒し続けるのに耐えられない。醜くなって
行くのに耐えられない。醜さが噴出するんだ。
ある時噴出するんだ。それがいつなのか僕にも
分からない。でも、それは突然やって来るんだ。
それは多分僕の劣等感なんだ。疎外感なんだ。

アルコールはそれをさらに促進させる。
僕を一人にさせる。僕は自分が嫌でたまらなく
なる。マーサ、助けてくれ。僕のことを嫌いに
ならないでくれ。いや、マーサ、僕は君だけに
言っているんじゃないのかも知れない。僕は女
の子全てに言っているんだ。大好きな娘。達全
てに。僕は、色んな女の子達の軽蔑の表情や声
を知っている。僕は、もうそんなものは聞きた
くない。だけど、僕はそういう人間なのかも知れ
ない。そのような言葉を浴びせられて当然の人間
なのかも知れない。

あぁ、もう眠ることにするよ。

眠れば全ては忘れているだろうし。でも、僕は、
本当は忘れてはいないんだ。だから、不安になって
しまうんだ…。気が狂ったみたいだ。

こういう時に書く事は良くないのかも知れない。
闇を、必要以上にくっきりとさせることは。

マーサのためにBLOGを始めた

マーサ、好きだよ。
マーサが何を考えているのか、まだ良く分からないんだけど、
そういう所も含めて僕はマーサに惹かれているんだと思う。
Berryzの握手会は楽しみで、でも不安でもある。
僕以外の人に触れて欲しくは無いしね…と、こう書くと、自
分が本当にろくでもない人間に思えてしまう。

マーサ、〆切りまであと数時間だ。
ちょっと仮眠してから作業にとりかかることにするよ。