震災の地へ ( 南三陸町防災対策庁舎 )
宮城県本吉郡南三陸町
南三陸町防災対策庁舎
鉄骨だけが残る、建物。
震災時、『防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ。』
女性職員が、最後まで避難誘導放送をしたと
報道で知られていると思います。
隣接していた町役場も、跡形も無く流失。
南三陸町防災対策庁舎は、
解体されるとの報道がされました。
震災遺構とは、震災によって壊れた建物など、
被災の記憶や教訓を、後世に伝える構造物 。
HANAが訪れた、震災の地の写真をup。
残すのがいいのか、
残さないのがいいのか、
HANAには分かりませんが、
毎日その建物を見て・・・。
2013年6月20日
Nikon D3000
宮城県本吉郡南三陸町
南三陸町防災対策庁舎
鉄骨だけが残る、建物。
震災時、『防災無線放送で繰り返し住民に避難を呼びかけ。』
女性職員が、最後まで避難誘導放送をしたと
報道で知られていると思います。
隣接していた町役場も、跡形も無く流失。
南三陸町防災対策庁舎は、
解体されるとの報道がされました。
震災遺構とは、震災によって壊れた建物など、
被災の記憶や教訓を、後世に伝える構造物 。
HANAが訪れた、震災の地の写真をup。
残すのがいいのか、
残さないのがいいのか、
HANAには分かりませんが、
毎日その建物を見て・・・。
2013年6月20日
Nikon D3000