白いカイト

最近、歯が抜ける夢を見た。

実際他愛の無いことなんだけれども、夢の中の俺は何故か震えていた。
起きてから歯を確かめる。
ふー、大丈夫。


久しぶりに夢で怖い思いをしました。
(しかし何であんなに怖かったんだろう)



「自分が死んだり、目が無くなったりとかの怖い夢を見るときは
自分が成長しようとしている証だ」
と言う話を前聞いたけど、そういう事なんかな～。


いや、結びつけるのは強引かな…？(苦笑)

曇りのち晴れ

四条界隈でチャリをこぐのは不便なので、
たまに降りて手で押すのですが(てか押さないといけないかな？)

たまにチャラチャラした「いかにも」って方が手で押しているのをみると、なんだかほわっとした気分になります。



信号待ちで、ふと前のチャリを見ると
バリッとギャル系の女性が乗っていたのですが
後輪の泥よけには



「両津勘吉」



のシールが貼ってありました。


なんかほんわかしました。

BLACK

なんか損した気分さhigh school
つまり難題解けても全然 役に立つのは極少数men


(「BLACK」SIAM SHADE)


思えば、勉強して大学に入れば

そしてその中での「周り」と同じように就職し生きていけば、満足いく生活をできると考えていたけど…

まだ考えが足りなかったみたいです。


とはいえ、世間一般でいう「普通な」生活に憧れているのですが。


もう少し冒険してみようかな。



「今」が「過去」になる前に。

自転車泥棒

遠い昔　ふた月前の夏の日に
坂道を　滑り降りてく二人乗り

ずっとふざけたままで

手を離しても　一人で上手に乗れてた
いつの間にか　一人で上手に乗れてた

髪を切りすぎた君は　僕に八つ当たり
今は思い出の中で　しかめつらしてるよ
膝をすりむいて泣いた振りをして逃げた
とても暑すぎた夏の 君は自転車泥棒


白い帽子 陽炎の中で揺れてる
いつの間にか 彼女は大人になってた


本気で追いかけたけど 僕は置いてけぼりさ
お気に入りの自転車は そのまま君のもの


髪を切りすぎた君は　僕に八つ当たり
今は思い出の中で しかめつらしてる しかめつらしてるよ


膝をすりむいて泣いた 振りをして逃げた
とても暑すぎた夏の 君は自転車泥棒


君は自転車泥棒




(手島いさむ　詞・曲)





「今は思い出の中でしかめつらしてる」
ってとこがたまりません…。

ターボ意味無し

みなさんの「好きな人のタイプ」は何でしょか。

今日、バイトの座学(まぁ、なんか偉い方との対面会みたいな感じで捉えてください)に行ってきたわけだが、
「どんな人がタイプ？」
と聞かれました。



答えてやりましたよ。



「広末涼子です」と。

わざわざバカなところをさらけ出さなくてもいいのに(笑)
場は失笑…。

まぁ、どんな性格の人がタイプかと聞いてきたんでしょうが…。


性格ねぇ。やっぱり思いやりがある人かな。あと俺のことを好きでいてくれたら言うことなしかと。



そういえば、こういう質問によく
「好きになった人がタイプ」
という方がいますが


卑怯ですねえ。
いや、まあその通りなんですが。

おしとやかな子が好きと言ってる人が
おてんばな子を好きになっちゃったら、そりゃ好きになったんやから仕方ない。


しかしね、その時はその時でいいじゃないすか。

とりあえず聞かれたら具体的なこと言っときましょうぜダンナ(；・д・)
そうすりゃ話も広がるってもんです。

「料理上手な人が好き」とか
「甘えてくれる人が好き」とかね。


もしかしたら自分の好みが特殊やったりするかも知れんけど、
それもまたお互いを知る一つの過程ですから…



イジられるのを恐れるな！(笑)



ちゃんちゃん♪



でも、あまり好みのタイプでイジられたくはないか…(汗)