睡眠薬をくれよ、洗面器いっぱいに

数日前、悪夢を見て(内容は忘れた)
なんか叫んで起きたのが午前四時頃。


その後は朝まで眠れず、それ以来、夜に寝れないという日が続いております。




明日は六時起きで岐阜に出発。



でも多分その前の晩は眠れない。





元々寝付きは良くないのに
さらに眠れないとあっちゃあお手上げですぜだんな。



毎日3、4時間もベッドでうなってんのは
たまらなくダルい!!







あーでももうすぐ明け方か。
明るくなると、いつの間にか眠ってるんだよね。





自分がウザくてたまらん。

こんなことばかり考えてるから眠れないんだっての

生き方を間違えたなあ、と。

たまにそう思うのです。



もっと刹那的な生き方をしていれば
こんなことは考えもしなかったのでしょうが

やはり、間違えたなあ、と思うのです。





あの時

まだ夢の中に生きていたときに

もっと視野を広くして見るべきだったのです。




あのころの意志は、全て無に帰しました。


あのころの想いは、全て無に帰しました。


あのころの自分は、全て無に帰しました。






今この手の中に残ったものは


残骸と


友情




友情が手許にあることで、僕は生きていけるのです。


でも、その友情と残骸を
はかりにかける勇気は無いのです。





残骸の方が大きかったら、
もう、残る道はひとつなのですから。

私の知らない秘密をもってる 二人はいつでも楽しげに

「すいません、領収書もらえますか？」

「はい、かしこまりました」





たまに訪れるやりとり。領収書を求める客は多い。

今回の客は、男女５人のグループだった。




「お名前はどうなさいますか？」



こういう時、たいていの客は

「あ、名前はいいです、はんこだけで」



と言うのであるが、今日の客は違った。




「そうですね～、こういうのって名前あったほうがいいですよね？
　う～ん、それでは・・・











スタジオアルタでお願いします」






；゜Д゜)ポカーン






「かしこまりました・・・（カキカキ）・・・あの、『笑っていいとも』のアルタですか？」


「そうなんですよ」


「おお・・・なぜこんなところに？」


「ちょっと取材で」


「ああ、おそうなんですか・・・疲れ様です・・・ありがとうございました～、またお越しください」








業界人キター








さすが四条のコンビニである。











ん～、しかし、この文章書きながら、「俺って嘘つかれたんじゃね？」とか思ってきてしまったお。


・・・ん、まあ真相はともかく、まあアルタ人だと思って読んでくれよみんなｗｗｗ










まさか、アルタはアルタでも、滋賀のアルタの人じゃ無いだろうな・・・。