よーやく“対話”が叶い(Chat GPT編)

※先日は濃霧＆雷注意報が出ている中、ワザワザ『殺生石』やら観に行ってみれば、立ち寄った茶臼岳はものの見事に一面霧に閉ざされており↑気分だけはちょいとロスト・ワールド。

 

 

時々

・前回は結局『画像保存』を忘れ…

果たして今をトキメクAIは我らがアフォな質問に如何に答えてくれるのか？(≒主にネタ路線で我々人類の脅威となりえるのか)というその一例を示すに―――

―――斯様なヤリトリを経て一同「とりあえず（人間より）真面目君というコトは分かった！」との結論に到達し、凝りに凝った発想や捻りに捻った珍解答をさせるための無駄な使い方はどーやらショーモナイことを四六時中考えているオレらのような人種やそういった機能に特化したAIに委ねた方が適当と判断。(ちなみに幾つかの質問に関してはChat GPTが考えるのをやめてしまった＝解答が中断したためAIなりに呆れたモンと妄想)

 

…まぁ、人類の叡智の一端として存在しているであろうAIだがノーベル賞よりイグノーベル賞を愛する人間には(暫くの間は)少々正規の活用法から外れたコトにしか使われない予感。

 

願わくば今後、脱線の発想と笑撃的な解答に振り切ったAIとの対話により人類がさらなるユーモアとスマイルの高みに到達せんことを。

 

：余談だが今回の解答の中で最もAIが人間を諫めていると感じたモノはコチラ↓

現実の状況では大気圏突入中のBBQは絶対に行われるべきではありません。

…ソレをやろうとするのが人間なんだよなぁ（遠い目

 

 

・電動モビリティに飛び付き気味

目下、自転車以上バイク未満という活用法を色々構想すると共に「とりあえず法整備やら改正やらに合わせて乗りこなしておかんとジジーになる頃には対応できなくなるな？」との動機から各メーカーのモデル↓を漁っている軍曹。

ストリーモ

 

 C⁺walk T

 

…その他諸々と、アッチコッチから様々なモノが出てきている昨今『指紋照合式電動キックボード(最高速度60km/時)』を自作品で出したのが約20年前だったが、いよいよ現物が街中を走る運びとなり時速60kmとはイカナイまでも自転車並みの速度でスイスイ走り回れるようになるのはチョイ乗り用件を満たすに十分な仕様のため、近々軍曹的相性のイイ一台を見繕う予定。

 

ちなみに防弾仕様はまだ開発されていない模様。…残念。

AI絵は“最大公約数的”とも言える、とか

・平塚にアウトレットあり

［アウトレット湘南平塚］がいつの間にかオープンしていたコトを◎ボ氏より通達され、炎天下寸前の田園地帯↑やらを走破して行って参った軍曹だったが、イオンモール系だというコトを全く把握していなかったため「…なるほど、ららぽーと派(ご存知の通り軍曹のライフスタイルにおいてイオンを利用する機会は存在しない)にとってはアウェイか」という感想を大いに抱いてから撤退。

 

・文明の進展が停められぬ以上

「ツールの発達及びその影響もまた社会変化の中に組み込まれていくモンさ🎵」…とノーテンキに構えるヤツがいる一方、「仕事が奪われる！脅威だー‼‼」と捉えるヤツもいる…のが巷の反応とかいうコトで先日の会合にて―――