己道歩

当Blogの存続は更新意欲と時間に在り。自由奔放をモットーに綴っていきます。よろしく。

“フィット”マンに狙われる瞬間

2024-03-21 | Weblog

※関学 関内キャンパスにて『BACON Books&cafe』↑のディナーを一通り貪ってみた軍曹らの感想

「価格の割に量が少ねぇ‼

まぁ、多少背伸びしたい若人のための雰囲気代を含んでいると考えりゃ納得できるヤツもいるんだろーが、現役時代に今は亡き[しなのや]にて爆盛定食をガツガツ喰っていた立場上「コスパ的に学生向きじゃねーな」との結論で〆。

尤も、現地へは車で赴いているせいで酒を一滴も呑んでいないワケだが、案外酒との相性は抜群に優れている可能性は無くもないためキニナルというOB・OGの方々は自らの舌で確認されたし。

 

・ホンダの陰謀か戦略か

先日は会社帰りに毎度の某ニッポンの大動脈を通って帰宅する道中、前後右をフィットに包囲され片側一車線の脇道に逸れた後も前後を囲われっぱな状態が続くというアホンダラな体験を味わい、思わず「一台のみ色違いだったから良かったものの全車同色だったら ぷよぷよ じゃねーか…」と連鎖に利用されるという恐怖に慄いた軍曹だったが、同様の連鎖は帰省ラッシュ時の高速料金所付近や行楽地の駐車場等で数多く形成されるであろうコトを思い返し、世に多くの台数を送り出している車メーカーの壮大で闇深いゲームはこうして日常の片隅で繰り広げられているモンだ、とシミジミ実感。

 

ちなみに近年の交通状況におけるマジモンの恐怖体験となると北社市某所にて反対車線側から高速飛来した飛び石(と思しき物体)がフロントガラスに直撃し目の前に30cm以上の亀裂が走ったケースだろうか?

幸い突き破ってくるコトは無かったものの、衝突痕から推測するに顔面直撃コースだったためコチラの速度がもっと出ていた場合は三つ目の鼻の穴が開いていた可能性アリ。

軍曹というキャラの特性上、銃弾によって命を落とすコトは分相応とフォローできる面もあるが名もなき鉱物によって落命してしまっては失笑が巻き起こるコト確実なため、路面がジャリジャリしている場所での運転には十分注意したいトコロである。

 

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