修正

先日書いたキャラクターの仕事。鉛筆ラフを今日の午後提出…メール納品する。
夕方返事が返ってきて、メールを開けると修正のお言葉。基本的な方向はOKですが…ということでリテイク。
嬉しがって、いろいろと描いてるうちに、少しづつずれてしまったようで…やってしまった。反省。

一ヶ月ぶりに、血液検査のための採血。その前に血圧を測ってくれるのですが、下が少し高め。塩分摂り過ぎなんかなぁ。

丹波哲郎氏、死去。『義経』に出演してたとき、随分痩せてしまって大丈夫なのかなぁ、と思ってたんですが…合掌。

鉛筆ラフ

今日は終日イラスト仕事。ここんところデザイン・レイアウト仕事が続いてたので、暫くぶりの絵の仕事。詳しくは書けませんが、久しぶりにキャラクターの制作です。
依頼内容を噛み砕きつつ、描く。なんか違う、もうちょっとこうかな、これはいけるな、とか思いながら、とにかく描く。いくつも、何枚も、描く。
なんか嬉しい。思いつくまま鉛筆でぐりぐり描いていられるラフ段階が、いちばん楽しいかもしれない…(^^)

AXNで放送してるCSI:マイアミのシーズン2。吹き替えかよぉ。土曜の晩は字幕だったのに…声に慣れない…(TT)

こんな一日

今日は、制作以外のことで少し疲れた一日。
朝一番。届いてた仕事のメールをプリントしようとすると…できない。再度試みると…固まる。あれやこれやで1時間。プリンタドライバの損傷が原因。それからなんやかんやで30分…プリント完了。ふぅ。
続いて、イラスト見積の作成。ああだこうだと思い悩んでなかなか捗らない。強気にドンっといければいいのでしょうが…やっぱり見積りは苦手だ。はぁ。
夕方、得意先でMacを借りて出張作業してると…固まる。再起動するが、時折ソフトが落ちる。はふぅ。
それでも本日大安なり。

SF小説とFM

今日はさほど時間のかかる仕事内容でもなく、早めに終わる。
5時前に帰り着き、夕方のニュースを見、晩ご飯を食べて7時過ぎ。テレビはどこも見たい番組がない。9時の番組までの2時間程をどうするか。
で、文庫本をひっぱり出す。フレッド・ホイルの『10月1日では遅すぎる』。十数年前に一度読んでいるが、時間テーマだったという以外、内容をすっかり忘れている小説。
テレビを消し、BGMにラジオをつけ、表紙を開く。
久しぶりに本の読み方を思い出した、といった感覚があった。気持ち落ち着くゆったりした時間を貰いました。

開放

久しぶりに、けっこう暑く湿気てた一日。
部屋は熱気に包まれてるな、と思いつつ帰る。と、外廊下に敷いてたシートがない。玄関ドアのシートもない。部屋に入って窓を見ると、ここのシートもない！塗装工事が一段落した模様。
嬉しく思いつつ窓を全開にすると、風がすうっと通って…通って…通っていかない。無風。凪いでました…(TT)
まだ足場と養生は残ってますが、あとは細かい部分の塗装をしたら完了、という感じで週明けには終わる様子です。

この時間になると、いい風が通っていきます…ちょっとシンナー臭いけど。

ビニールハウス

先日書いた、外壁の塗装工事はまだやってます。
で、今日帰ってきたら、残りの窓もマスキング用のビニールで塞がれてしまってた。窓は開くが、風は通らない。ここ3～4日は朝晩涼しいからいいけどさぁ…なんか息苦しい気もする。
あとは玄関ドアだけ。こいつが塞がれることはない…のか？

シンクロの演技終わりで、プールサイドに選手が並んだときに気付いたんですが、原田早穂ってけっこう背が高いんですね。10人の中で二番目の高さ。小柄なイメージを持ってたので…ちょっと意外な。
てなことで…がんばってねニッポン！

視野検査

今日、目医者で視野検査なるものを受けました。
先月、念のため次回に検査を、と言われてて、このひと月けっこう気になってた検査。
片目づつ、前の黒点を見つめて、その周りに光点が見えたらボタンを押す、という方法で、聴覚検査と似たような感じのものでした。
結果を分布図にしたものを見せてもらえるのですが、両目とも一カ所づつ黒い塊（視野の欠け）がある。これがいわゆる『盲点』というやつ。盲点が見える、というのも妙なもんですねぇ。
結果は、全く問題無し。
アレルギー性結膜炎は…まだまだのようですが(TT)

緑の光

金曜から外壁の塗装工事が始まって、銀色の足場と緑色の養生にすっぽりと覆われている。
おかげで、日中でもすこ～し暗いし、空を見ると緑がかった空と雲が広がってます。夕焼けならどうなる…？
とにかく、外の景色はすべて緑のフィルターがかかってます。虫籠の中に入ったらこんな感じなんでしょうねぇ。

…って、昨日までは情緒的に考えてたんですが、今日帰ると、三つある窓のうち二つがビニールで塞がれてしまいました。塗装のためのマスキング。
風が通っていかなくなってしまった…(TT)

留守番のできない留守番電話 復活

事務所の電話の留守番機能が壊れてしまってから約二カ月。
何とかせねばと思いつつ、ずるずるとここまで引っ張ってきたんですが、ようやく重い腰をあげ電話器を買いに行く。
ネットで事前に下調べして、店頭で実物をいろいろ見て回って、備え付けのカタログでスペックを再確認して、こいつでと決めて、店員さんにお願い。

私「すみません、この電話器の白色をいただきたいのですが…」
店「こちらですね。こちらはシルバーが品切れになってまして白しかありませんが、よろしいでしょうか？」
私「（いや、だから白が欲しいって言わなかったか？）はい、それで結構です。」
店「（隣の電話器を差して）こちらの商品のほうが…」
私「（お？　そっちのほうが機能が少ないんじゃなかったか？　安くて高性能なのか？）」
店「そちらより性能が低いんですよ。ディスプレイ表示も数字だけしかできませんから。そちらのほうが良いと思いますが…」
私「（だからこっちがいいと言わなかったかなぁ？）はい、こちらをください。」
店「どうもありがとうございます。」

なんか、わかったようなわからなかったような、妙なやり取り。
腹がたつというより、あまりに可笑しくて、少し微笑ましくも思ってしまった。
がんばれ、店員くん！！

てなことで、やっとこさで新しい電話器に買い替え。
この間、いろいろとご迷惑もおかけしてたのでしょうが（申し訳ありませんでした）、特にお叱りの連絡もなく（諦められていただけかもしれない…失敬！）、無事（？）留守番電話復活です！