沖田縁者画

沖田の碑？だかを死後建てた
「縁者」と記されている人物・・・
女だったろうと言う推測で、しかも年下だったんじゃね？
という加賀見推測でこの絵は描かれております。

縁者なんていうくらいだから付き合ってなかった・・
公認の仲ではなかったんだろうなって事もあり。
一方的な好意だったんじゃないかなあと推測。

まあ、時代劇漫画とかっていうのは
自分で好きに伏線いれられるのが醍醐味って言うか・・
愉しみだと思っています。

しかし折角出してもあまりストーリーに
からめ切れていない今の時点での設定・・・

しかし・・・
今日は残業２時間やってきたので
体調もいまいちだし今日は

寝ます！

１３Ｐ目の下書きに入りました

ようやくトーン貼りがひと段落して
次に進めるように・・・
１３Ｐ目の下書きに入りました（＾＾）
相変わらずなラフさですが・・・（＾＾；

女の子はみんな同じような顔になっちゃうし・・
まあ、投稿段階なんだからいいでしょう。
（勝手に肯定）

しかし・・・・・
風邪で寝込んでしまい１週間停滞してました。
そんで自分の漫画を客観的に見て・・・

こんな漫画じゃだめだ！！
といきなりだめだししてみたりね（＾＾；

しかし、いきなりうまくはならないからさ。
一歩ずつ、これを終わらせてから
また次は考えましょう、ってことで☆

姐さんの着物の柄

これは細かい花柄トーンを房ごとに切り分けて
貼っているのでめんどくさいですがいい感じで
気に入っています

しかし問題は大きい絵には小さいままで
対応できない点でしょうか（＾＾；
この場合脇役なのでアップで出てこないので
有効ってことで。

新モニター

スタジオの製本のためにスキャン原稿を
ＰＣでいじったり、デジタル漫画を描くのに
使っていたハッピーベガが震災でやられ
新たな戦力としてやってきたのが・・・
世界の亀山ブランド！！！

ブルーレイ録画も出来、ＬＥＤ・・・
ＤＶＤ内蔵・・そして！！
何よりもすごいのは！！！

ＰＣ画面とテレビ画面を２画面にして
同時に見られることです！！
これならデジタル漫画を書くのが
楽しくなりそうです♪

しかしテレビの配線が１階なので
線を引き回さねばならず・・・
１階天井と２階床の間の断熱材に阻まれ
線が貫通しないまま２週間経過・・・

まあ、テレビはもともとずっと見てなかったからね。

スタジオがパラダイスになるのはもう少し先のようです。

完成図沖田昏倒シーン

トーン貼り今日は頑張りました。
しかし細かくて描いてる本人が嫌になるほど
トーンが・・・（＝＝；

私はトーン貼りも効果のグラデは好きですが
ベタ張りの服とか、イメージではもう貼ってある状態だから
それを起こすって言うのが面倒になるんですよね（＾＾；
グラデは貼ってからがまた効果加えたり、
頭の中に無いイメージを作るので好き。

そんな嫌いな作業ばっかりしていると本当に煮詰まってしまうので
少女漫画のトーンを貼ったりして息抜きしてます。
（息抜きも漫画）

沖田昏倒図：リアル新撰組漫画

池田屋での沖田昏倒図。
沖田が唯一意識を失った貴重なシーン。
しかしこんなもんだ（＝＝）

土方は隊士に溺れさせられて
やはり気絶した事があったらしい。
これはギャグ漫画のほうに収録してますが
あのプライドの高い土方が
気を失うってのは屈辱的だったろうな。
しかも溺れさせられるって・・
私の中では土方はかなずちだった疑惑あります。

藤堂斬られる直前シーン

藤堂が池田屋で斬られる直前のシーンです。
桜も美しいなあ・・・
自我自賛（＾＾；

新撰組は楽しいです♪
特にこの池田屋はいいですね（＾＾）

この漫画が終わったら藤堂が殺されるシーンの入った
漫画が描きたいです。
う～ん、これってＳでしょうか・・・

沖田喀血シーン

池田屋を描いていますので沖田の喀血シーンは
外せませんよね～（＾＾）
実際は「持病が表に出て昏倒」と記録されているだけで
何があったかは分かりませんが、
のちに病気で死んでいることなどから
結核だとされ、この時に喀血しただろうと言われ
映画化されているんですよね。

まあ、喀血が言いたい事ではないので
コマは小さくなっております。
藤堂が沖田をかばって奮闘・・・が、
また描いてて楽しいシーンでした（＾＾）

しかし平日は進まないので・・・頑張ります☆

藤堂＆沖田

トーン貼りました。
グラデ好きなんでこの漫画のために多めに
買っちゃいました。

好きなシーンは嫌いなトーン貼りも
楽しいです。

リアル新撰組漫画：殺陣シーン

今回は沖田主人公なので沖田の得意だったと言う
突きを殺陣に入れています。
描いてて動きが有るシーンはめちゃ楽しいです。

しかしまあ、こういうシーンを描くのが
楽しいって言うのはどうなんだか（＝＝）

今後は道徳的にもいい漫画を描けるよう
方向性考え中です。
まあ、これもこういう事を奨励しているわけではなく、
むしろ問題提起として使うんですが・・・

うまく仕上げられるか・・頑張ります。