youさんから回ってきましたキャラクター台詞バトンです。
何分自分のキャラなんてマイナーなので「お前誰?」ってな所もありますが、其処はご容赦。
【Q1】印象深かった台詞
●アクス スィフト
「お前は、当てることだけに集中しろ。他は、気にするな」
●アクス 神崎五色(NPC)
「子供を守るのは」
涙を浮かべる少女の頭をなで、男は血の咳を吐く。
「教育者としての務めだよ‥‥学院を、頼む」
(どちらも高石MS 《蒼嵐紫夜・神魔乱戦》《The Last Holly War》Tears Of A Dying Angel より)
まず、上。
決戦前の魔凱殲騎を喚び出す際、魔皇の頭をぶっきらぼうに撫でながらの一言。
あくまで敵を殺すのは自分。見え見えの詭弁ですが、これが不器用な彼の精一杯な訳です。
仏頂面ながらも逢魔として魔皇の身を案じている彼らしい台詞なのではないかと思います。
そして下。
戦いの舞台である学院の理事長さん。
ミルゥを、敵の不意打ちから身を挺して守ってもらいました。
教育者の鑑ですよ…
とにかく、このリプレイはアクスの中でも特に印象に残ってますね。最初に読んだ時は涙腺が…
●AFO 灯一
「女性だけを闘わせて、ぼんやりしているわけにはいかないのですよ」
(紺一詠MS 赤い瞳 より)
AFOで最初に受けた依頼です。
プレイングを超えてよりキャラらしい行動を灯一がとってました。
で、与一さんとはこの依頼でご一緒してるんですよね。特に絡まなかったのですが。
その頃はまさかPLさんがアクスの頃に面識のある人だったとは、夢にも思わなかった訳で。
しかも似たような事が鏡でも起こった訳で、世界は狭いんだと感じましたよ自分。
他にもアクスでのカイルのポロリ大合唱は大変印象深かったのですが、ここでは割愛します(ぇ)
【Q2】熱烈プロポーズ台詞
●AFO 灯一 (ミッドナイトサマー)
「自分にとって、やっぱり与一姉さんは与一姉さんで、とても大切な人ですから」
(勝元MS その街は、地図から消える より)
プロポーズ…かどうかはわかりませんが、一応。
夢の中ではなく現実の方でこうなるのは何時の日か…
えー、それで、依頼での台詞じゃないんですが、多分これは外しちゃいけないんだろうなぁという事でこちらも。
●アクス トール
「・・・・・・っと、そうだ。少し遅れたが誕生日おめでとう、フィー・・・そこの包みの中の物が俺からの贈り物。 ・・・ったく、慣れない事はするもんじゃないな・・・女物の服なんか・・・店員からは妙な目で見られたり・・・(ブツブツ)」
「・・・あ・・・うん・・・・・・・・・あれ?・・・じゃあ、これ、は・・・?(イヤリング指差し) 」
「あ、ああ・・・それは、だな・・・なんというか、その・・・つまりそういう事だ」
「・・・わかんないよ・・・」
「つまり、だな・・・あー・・・言わないと、駄目か?」
「・・・うん・・・」
「そうか・・・(深呼吸した後、顔を近づけて耳元で囁き)・・・・・・ずっと、俺がお前と一緒に居たいって・・・その、意思表明」
「・・・それって・・・」
「・・・そういう事だ・・・・・・もう、言わないからな」
(魔皇秘密基地でのログより)
恥ずかしさ致死量ッ!(吐血)
…あの頃、僕達は若かった…
…(口元拭いて)
『ツンデレ』という概念が最近生まれましたが、恐らくトールもツンデレに当てはまるのではないかと思われます。
「な、なんだよ。別にお前の為にしてやったんじゃないからなっ!!」
【Q3】決め台詞
●AFO 灯一
「消えぬ灯火を、胸に」
特にお気に入りなキャッチフレーズです。
絶対精神コマンドに不屈とド根性が入ってますこの男。体格はスーパー系じゃないクセに(?)
●アクス 屠男琉(トール)
「変態同盟が一、煤け鴉の屠男琉、参上!!」
…正確な口上が思い出せないッ!!
えー、知っている人は知っている。知らない人はちっとも知らない予定外の某同盟六人目。
なんかもう、ノリでやってしまいました。アイコンも爆笑モノです。
【Q4】PCの深淵を垣間見た台詞
●アクス トール
「‥‥聞こえなかったか? 決して容赦はしない。そして‥‥逃がしはしないと」
(みそかMS 浪漫を掴み取れ!【完結】)
この後短剣を投擲して敵の頭にサクッと。
何かと甘ちゃんなトールではありますが、反面やる時は容赦無い、って言う所がよく出てるなぁと。
【Q5】バトンを渡す5人
答えてみたいって方に拾っていただければ幸いにございます。
ともあれ、懐かしさでおなか一杯です。
何分自分のキャラなんてマイナーなので「お前誰?」ってな所もありますが、其処はご容赦。
【Q1】印象深かった台詞
●アクス スィフト
「お前は、当てることだけに集中しろ。他は、気にするな」
●アクス 神崎五色(NPC)
「子供を守るのは」
涙を浮かべる少女の頭をなで、男は血の咳を吐く。
「教育者としての務めだよ‥‥学院を、頼む」
(どちらも高石MS 《蒼嵐紫夜・神魔乱戦》《The Last Holly War》Tears Of A Dying Angel より)
まず、上。
決戦前の魔凱殲騎を喚び出す際、魔皇の頭をぶっきらぼうに撫でながらの一言。
あくまで敵を殺すのは自分。見え見えの詭弁ですが、これが不器用な彼の精一杯な訳です。
仏頂面ながらも逢魔として魔皇の身を案じている彼らしい台詞なのではないかと思います。
そして下。
戦いの舞台である学院の理事長さん。
ミルゥを、敵の不意打ちから身を挺して守ってもらいました。
教育者の鑑ですよ…
とにかく、このリプレイはアクスの中でも特に印象に残ってますね。最初に読んだ時は涙腺が…
●AFO 灯一
「女性だけを闘わせて、ぼんやりしているわけにはいかないのですよ」
(紺一詠MS 赤い瞳 より)
AFOで最初に受けた依頼です。
プレイングを超えてよりキャラらしい行動を灯一がとってました。
で、与一さんとはこの依頼でご一緒してるんですよね。特に絡まなかったのですが。
その頃はまさかPLさんがアクスの頃に面識のある人だったとは、夢にも思わなかった訳で。
しかも似たような事が鏡でも起こった訳で、世界は狭いんだと感じましたよ自分。
他にもアクスでのカイルのポロリ大合唱は大変印象深かったのですが、ここでは割愛します(ぇ)
【Q2】熱烈プロポーズ台詞
●AFO 灯一 (ミッドナイトサマー)
「自分にとって、やっぱり与一姉さんは与一姉さんで、とても大切な人ですから」
(勝元MS その街は、地図から消える より)
プロポーズ…かどうかはわかりませんが、一応。
夢の中ではなく現実の方でこうなるのは何時の日か…
えー、それで、依頼での台詞じゃないんですが、多分これは外しちゃいけないんだろうなぁという事でこちらも。
●アクス トール
「・・・・・・っと、そうだ。少し遅れたが誕生日おめでとう、フィー・・・そこの包みの中の物が俺からの贈り物。 ・・・ったく、慣れない事はするもんじゃないな・・・女物の服なんか・・・店員からは妙な目で見られたり・・・(ブツブツ)」
「・・・あ・・・うん・・・・・・・・・あれ?・・・じゃあ、これ、は・・・?(イヤリング指差し) 」
「あ、ああ・・・それは、だな・・・なんというか、その・・・つまりそういう事だ」
「・・・わかんないよ・・・」
「つまり、だな・・・あー・・・言わないと、駄目か?」
「・・・うん・・・」
「そうか・・・(深呼吸した後、顔を近づけて耳元で囁き)・・・・・・ずっと、俺がお前と一緒に居たいって・・・その、意思表明」
「・・・それって・・・」
「・・・そういう事だ・・・・・・もう、言わないからな」
(魔皇秘密基地でのログより)
恥ずかしさ致死量ッ!(吐血)
…あの頃、僕達は若かった…
…(口元拭いて)
『ツンデレ』という概念が最近生まれましたが、恐らくトールもツンデレに当てはまるのではないかと思われます。
「な、なんだよ。別にお前の為にしてやったんじゃないからなっ!!」
【Q3】決め台詞
●AFO 灯一
「消えぬ灯火を、胸に」
特にお気に入りなキャッチフレーズです。
絶対精神コマンドに不屈とド根性が入ってますこの男。体格はスーパー系じゃないクセに(?)
●アクス 屠男琉(トール)

…正確な口上が思い出せないッ!!
えー、知っている人は知っている。知らない人はちっとも知らない予定外の某同盟六人目。
なんかもう、ノリでやってしまいました。アイコンも爆笑モノです。
【Q4】PCの深淵を垣間見た台詞
●アクス トール
「‥‥聞こえなかったか? 決して容赦はしない。そして‥‥逃がしはしないと」
(みそかMS 浪漫を掴み取れ!【完結】)
この後短剣を投擲して敵の頭にサクッと。
何かと甘ちゃんなトールではありますが、反面やる時は容赦無い、って言う所がよく出てるなぁと。
【Q5】バトンを渡す5人
答えてみたいって方に拾っていただければ幸いにございます。
ともあれ、懐かしさでおなか一杯です。
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