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しまなび はるなび うまなび

日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

ホープフルステークス~ロードクエストが◎

2015-12-27 12:56:03 | 日記
有馬記念が行われる中山競馬場では、2歳馬の重賞ホープフルステークスは、
以前は、クラッシックへの登竜門として、ラジオNIKKEI杯2歳Sとして施行された重賞で、翌年のクラッシック戦線を占う出世レースとして知られていたが、昨年から中山競馬場に舞台を移し、G2に格上げのうえレース名をホープフルSに変更されたレース。

勝ち馬には後に4頭のクラッシックホースも誕生している。


1番人気 (3-3-1-3)
勝率   30.0%
連対率  60.0%
3着内率 70.0%

2番人気 (3-2-3-2)
勝率   30.0%
連対率  50.0%
3着内率 80.0%

3番人気 (0-2-0-8)
勝率   0.0%
連対率  20.0%
3着内率 20.0%

4番人気 (3-0-0-7)
勝率   30.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (0-1-1-8)
勝率   0.0%
連対率  10.0%
3着内率 20.0%


コース:

2ブランスシャルマン
12クラウンスカイ
7ディーマジェスティ


距離:

2ブランスシャルマン
1アドマイヤエイカン
8バティスティーニ
13ブラックスピネル


調教が良かった馬

6ハートレー
11ブレイブスマッシュ
7ディーマジェスティ
8バティスティーニ


強気の陣営

9ロードクエスト
8バティスティーニ
1アドマイヤエイカン



12/27(日)中山9R
ホープフルステークス(G2)
2歳オープン 馬齢
芝右2000m Aコース
14:35発走〓晴/良

◎9ロードクエスト
○13ブラックスピネル
▲8バティスティーニ
☆6ハートレー
△1アドマウヤエイカン
△11ブレイブスマッシュ
△2プランスシャルマン





●大穴
★裏本命






じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!

有馬記念、やっぱり最後はゴールドシップで!

2015-12-27 12:12:09 | 日記
有馬記念、オグリキャップの劇走から、はや半世紀。やはり軸はゴールドシップに賭けるべきか。

と、いっても有馬は社台の運動会と言っても過言ではない。
過去3年においても、ゴールドシップ以外の3着以内の馬は社台グループの生産馬。

それに加えて、外国人騎手の騎乗馬は要注意!


ラブリーデイの死角は、やはり秋4戦目のローテーション。
過去9月以降に重賞のみ3戦以上して有馬に挑んだ馬は46頭。
その有馬記念は(2-2-3-39)。近年のJRA重賞のレベルアップから、有馬前に重賞を4つこなすのは至難の業。

秋G1ステップ、天皇賞からJCの王道は馬には過酷なローテ。
ショウナンパンドラが回避したのも関係ありそう。


ここは思いきってバッサリと…



有馬記念、競馬記者の◎


12リアファル→25
4ラブリーデイ→16
15ゴールドシップ→12
6アルバート→11
9サウンドオブアース→11
13ルージュバック→9
5アドマイヤデウス→6
2ヒットザターゲット→6
8ワンアンドオンリー→6
3ラストインパクト→4
11キタサンブラック→3
16マリアライト→3

木梨憲武の
キタサンブラック

爆発問題、田中の◎
キタサンブラック

池江パパの◎
ラブリーデイ

スポニチ万哲の◎
サウンドオブアース

スポニチ諸星記者の◎
ルージュバック

サンスポ水戸記者の◎
アドマイヤデウス

サンスポ佐藤洋一郎の◎
ルージュバック

清水成駿の◎
ゴールドシップ

東スポ館林の◎
ルージュバック

東スポ、渡辺薫の◎
ゴールドアクター

大阪日刊スポーツ伊嶋の◎
リアファル

大西元騎手の◎
ルージュバック

岡田総帥の◎
ゴールドシップ
アルバート

佐藤哲元騎手の◎
ルージュバック

田中将大の◎
サウンドオブアース

伊藤雄二元調教師の◎
ラブリーデイ


1番人気 (5-3-1-1)
勝率   50.0%
連対率  80.0%
3着内率 90.0%

2番人気 (2-0-2-6)
勝率   20.0%
連対率  20.0%
3着内率 40.0%

3番人気 (0-0-1-9)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 10.0%

4番人気 (2-1-0-7)
勝率   20.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (0-1-0-9)
勝率   0.0%
連対率  10.0%
3着内率 10.0%



コース:

11キタサンブラック
15ゴールドシップ
5アドマイヤデウス
6アルバート
1オーシャンブルー
16マリアライト


距離:

15ゴールドシップ
7ゴールドアクター
3ラストインパクト
4ラブリーデイ
2ヒットザターゲット
11キタサンブラック
5アドマイヤデウス


調教が良かった馬

7ゴールドアクター
13ルージュバック
9サウンドオブアース
3ラストインパクト
12リアファル
15ゴールドシップ


強気の陣営

15ゴールドシップ
4ラブリーデイ
12リアファル


恒例の

競馬ブックの
データカプセル

過去10年を振り返ると、JC組は出走数も多いが(全体の約45%)、実際に7連対を挙げており、連対実数で他を圧倒。また、10頭の出走で4連対の菊花賞組も怖い存在になってくる。
年齢別では、極端に成績の落ち込む6歳以上馬や3~4歳に対して劣勢に回っている5歳馬が減点対象。

また、芝2000メートル以上のG1において、優勝か2度以上の連対経験があること。芝2400メートル以上の長距離で、G2勝ちかG1で3着以内があること。更に、前走3着以内であることなどが上位争いの条件。

ショウナンパンドラの回避により、JC組に条件の叶う馬がいなくなった今年は、キタサンブラックをデータからの中心に。


あと、
競馬ブックの
“データの囁き”

まず、年齢別では極端に成績の落ち込み6歳以上の馬には大きな減点。

また、3~4歳に対して劣勢の5歳馬にも大きな期待はかけづらいところ。

実績面では、芝2000メートル以上のG1において、
優勝か、2度以上の連対があること。
また、芝2400メートル以上の長距離戦でG2勝ちか、G13着歴以内があること。

更に前走が3着以内であること。

過去10年で、7連対と本来なら軸になるべきジャパンC組に条件に叶う馬が見当たらず。

今年はキタサンブラックに期待。
菊花賞組の連対確率は、そのジャパンC組も凌いでいる。

→11キタサンブラック…

が、データから押されでた軸(推されて←ではない。)がキタサンブラック。



12/27(日)中山10R
有馬記念(G1)
3歳上オープン 定量
芝右2500m Aコース
15:25発走〓晴/良

◎15ゴールドシップ
○11キタサンブラック
▲6アルバート
☆16マリアライト
△5アドマイヤデウス
△13ルージュバック
△12リアファル
△9サウンドオブアース

●5ラストインパクト



●大穴
★裏本命



じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!

有馬記念~軸が決まらない~

2015-12-27 07:07:00 | 日記
きた、来た有馬記念の日。
我が道を行くG16勝馬、ゴールドシップが伝説を作るか

再度、コンビを組む内田騎手が彼の‘やる気’を引き出せるか、どうかが鍵を握るのは間違いなし。

それとも、今年の最初に行われる中山金杯を制し、これが初重賞勝ちとなったラブリーデイがグランプリを制すか?
今年は、G12勝を含む重賞6勝を挙げ、今では古馬の大将格の一頭になってしまった。
中山金杯で始まり、有馬で今年を締めることが出来るか?


あと、馬と共に話題を作り、競馬界を盛り上げたキタサンブラックと馬主北島三郎氏。またまたG1を制し有馬記念を北島三郎氏は中山競馬場で、キタサン祭りを演じるか?

話題が尽きない今年の有馬記念。

今年はどんなドラマが生まれるかな?



1番人気 (5-3-1-1)
勝率   50.0%
連対率  80.0%
3着内率 90.0%

2番人気 (2-0-2-6)
勝率   20.0%
連対率  20.0%
3着内率 40.0%

3番人気 (0-0-1-9)
勝率   0.0%
連対率  0.0%
3着内率 10.0%

4番人気 (2-1-0-7)
勝率   20.0%
連対率  30.0%
3着内率 30.0%

5番人気 (0-1-0-9)
勝率   0.0%
連対率  10.0%
3着内率 10.0%


朝イチの単勝オッズ~

オッズ 06:18現在

人気 馬番 馬名 オッズ
1 15 ゴールドシップ 4.2
2 4 ラブリーデイ 4.5
3 12 リアファル 6.9
4 11 キタサンブラック 7.0
5 13 ルージュバック 11.0
6 9 サウンズオブアース 11.8
7 7 ゴールドアクター 15.3
8 6 アルバート 16.4
9 3 ラストインパクト 17.5
10 5 アドマイヤデウス 29.6
11 8 ワンアンドオンリー 31.6
12 16 マリアライト 33.8
13 2 ヒットザターゲット 39.2
14 10 トーセンレーウ゛ 73.7
15 1 オーシャンブルー 98.4
16 14 ダービーフィズ 112.5


コース:

11キタサンブラック
15ゴールドシップ
5アドマイヤデウス
6アルバート
1オーシャンブルー
16マリアライト


距離:

15ゴールドシップ
7ゴールドアクター
3ラストインパクト
4ラブリーデイ
2ヒットザターゲット
11キタサンブラック
5アドマイヤデウス


調教が良かった馬

7ゴールドアクター
13ルージュバック
9サウンドオブアース
3ラストインパクト
12リアファル
15ゴールドシップ


強気の陣営

15ゴールドシップ
4ラブリーデイ
12リアファル


恒例の

競馬ブックの
データカプセル

 過去10年を振り返ると、JC組は出走数も多いが(全体の約45%)、実際に7連対を挙げており、連対実数で他を圧倒。また、10頭の出走で4連対の菊花賞組も怖い存在になってくる。
年齢別では、極端に成績の落ち込む6歳以上馬や3~4歳に対して劣勢に回っている5歳馬が減点対象。

また、芝2000メートル以上のG1において、優勝か2度以上の連対経験があること。芝2400メートル以上の長距離で、G2勝ちかG1で3着以内があること。更に、前走3着以内であることなどが上位争いの条件。

ショウナンパンドラの回避により、JC組に条件の叶う馬がいなくなった今年は、キタサンブラックをデータからの中心に。


あと、
競馬ブックの
“データの囁き”

まず、年齢別では極端に成績の落ち込み6歳以上の馬には大きな減点。

また、3~4歳に対して劣勢の5歳馬にも大きな期待はかけづらいところ。

実績面では、芝2000メートル以上のG1において、
優勝か、2度以上の連対があること。
また、芝2400メートル以上の長距離戦でG2勝ちか、G13着歴以内があること。

更に前走が3着以内であること。

過去10年で、7連対と本来なら軸になるべきジャパンC組に条件に叶う馬が見当たらず。

今年はキタサンブラックに期待。
菊花賞組の連対確率は、そのジャパンC組も凌いでいる。

→11キタサンブラック…

が、データから押されでた軸(推されて←ではない。)がキタサンブラック。


今年のプレゼンターは、有村架純ちゃん。

と、言うことはルージュバック?

いえいえ、有村がキーワードとみて、(有)→これは有限会社を示し、
今年は、有限会社のシルクレーシング、社台RHと大野商事の馬を注意すべき。

まぁ、いつもの社台の師走の運動会かな?
シルクレーシングも社台グループです。


今年の有馬は‘朝が来た’がキーワードと思い込み、昨日は、

アドマイヤデウス
サウンドオブアース
キタサンブラック

が、朝来た~と更新したが、6アルバートも要注意。

枠では3枠が穴。



12/27(日)中山10R
有馬記念(G1)
3歳上オープン 定量
芝右2500m Aコース
15:25発走〓晴/良

*検討中~













●大穴
★裏本命


軸候補

15ゴールドシップ
11キタサンブラック

相手候補

4ラブリーデイ
5アドマイヤデウス
6アルバート
7ゴールドアクター
9サウンドオブアース
12リアファル
13ルージュバック



じゃ、(⌒∇⌒)ノ""またね!