今週はドタバタしてあっちこっちに出かけ、マイルチャンピオンシップの予習が全然できなかった(-ω-)
木曜日に、久しぶりに京王線に乗ったら、電車はジャパンC仕様。京王線とJRを結ぶ通路は恒例のジャパンCの広告で満載(*´∇`)。
ジャパンCの予習を始めたい気分。
いや、イヤ
まだマイルチャンピオンシップを検討しないと…
(もう遅いか…、明日だよ~)
でも◎にしたいモーリスはデータ的に絶対馬券圏外。
今年は、モーリスやダノンプラチナの台頭で久々のマイルのスターが現れたらと思ったら、ダノンプラチナは毎日王冠劇送あと、脚元の不安で今回は自嘲。
ダノンプラチナ陣営の判断は、正しい?
ダノンプラチナの鞍上は蛯名騎手。
マイルチャンピオンシップの人気の一角、イスラボニータの鞍上も蛯名騎手。(厩舎は違うが…)
で、
蛯名騎手の同期の武豊だが、今回はダイワマッジョーレに乗り替わり。
ダイワマッジョーレは‘蛯名騎手’が主戦のイメージがあるが、今年はミルコ…が主戦だった…が、今回は武豊。
矢作厩舎の馬に武豊…ピンとこない。この流れが~
近年、G1の鍵は蛯名騎手かも!?
出馬表みて、3枠5番がイスラボニータ。両脇に抽選突破の勝浦騎手のアルマワイオリ、とダイワマッジョーレの武豊騎手。
枠も恵まれていると思う。
イスラボニータの母父はコジーンはJRA馬場の主役に不可欠はグレイソウ゛リン系。
京都は合うはず。
今年の出馬表から、
イスラボニータは、マイルチャンピオンシップの馬券圏内の軸に相応しい。
モーリスの対抗○に相応しい!?(モーリス対抗に降格か)
でも、
まだモーリスを◎にしようと、思っているが…
オッズ 16:53現在
人気 馬番 馬名 オッズ
1 5 イスラボニータ 3.3
2 16 モーリス 5.1
3 10 フィエロ 6.1
4 8 サトノアラジン 6.6
5 7 アルビアーノ 12.1
6 15 ダノンシャーク 18.0
7 1 ウ゛ァンセンヌ 20.2
7 14 トーセンスターダム 20.2
9 3 レッツゴードンキ 23.7
10 17 ロゴタイプ 24.1
11 2 ケイアイエレガント 48.6
12 4 ダイワマッジョーレ 51.7
13 12 レッドリウ゛ェール 56.8
14 11 カレンブラックヒル 58.7
15 9 レッドアリオン 60.3
16 18 クラリティスカイ 63.8
17 13 リアルインパクト 88.6
18 6 アルマワイオリ 125.1
一番人気は、
4歳馬のイスラボニータ。
今年の4歳馬は5頭(牝馬はG1馬レッドリウ゛ェール)。
3歳 (0-0-2-33)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 5.7%
4歳 (3-6-3-24)
勝率 8.3%
連対率 25.0%
3着内率 33.3%
5歳 (4-4-4-42)
勝率 7.4%
連対率 14.8%
3着内率 22.2%
6歳 (2-0-1-33)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 8.3%
7歳 (0-0-0-13)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
8歳 (1-0-0-3)
勝率 25.0%
連対率 25.0%
3着内率 25.0%
過去10年では、4,5歳馬が好成績。
7歳馬は不振だが、6以上の馬も侮れないデータが残っている。
3歳馬になると
過去10年では(0-0-2-33)と勝ち馬はでていない。
マイルチャンピオンシップがG1になってからは、サッカーボーイ、タイキシャトルやアグネスデジタルと3勝をあげている。勝ち馬はかなりの面子だ。
今年の3歳馬は、勝った先輩たちに匹敵するか?
それなら、4歳馬勢に魅力を感じる。
◎○▲決断は、明日の朝。
最終的なブログ更新はお昼を過ぎた発走1時間前に。
では(* ^ー゜)ノ
木曜日に、久しぶりに京王線に乗ったら、電車はジャパンC仕様。京王線とJRを結ぶ通路は恒例のジャパンCの広告で満載(*´∇`)。
ジャパンCの予習を始めたい気分。
いや、イヤ
まだマイルチャンピオンシップを検討しないと…
(もう遅いか…、明日だよ~)
でも◎にしたいモーリスはデータ的に絶対馬券圏外。
今年は、モーリスやダノンプラチナの台頭で久々のマイルのスターが現れたらと思ったら、ダノンプラチナは毎日王冠劇送あと、脚元の不安で今回は自嘲。
ダノンプラチナ陣営の判断は、正しい?
ダノンプラチナの鞍上は蛯名騎手。
マイルチャンピオンシップの人気の一角、イスラボニータの鞍上も蛯名騎手。(厩舎は違うが…)
で、
蛯名騎手の同期の武豊だが、今回はダイワマッジョーレに乗り替わり。
ダイワマッジョーレは‘蛯名騎手’が主戦のイメージがあるが、今年はミルコ…が主戦だった…が、今回は武豊。
矢作厩舎の馬に武豊…ピンとこない。この流れが~
近年、G1の鍵は蛯名騎手かも!?
出馬表みて、3枠5番がイスラボニータ。両脇に抽選突破の勝浦騎手のアルマワイオリ、とダイワマッジョーレの武豊騎手。
枠も恵まれていると思う。
イスラボニータの母父はコジーンはJRA馬場の主役に不可欠はグレイソウ゛リン系。
京都は合うはず。
今年の出馬表から、
イスラボニータは、マイルチャンピオンシップの馬券圏内の軸に相応しい。
モーリスの対抗○に相応しい!?(モーリス対抗に降格か)
でも、
まだモーリスを◎にしようと、思っているが…
オッズ 16:53現在
人気 馬番 馬名 オッズ
1 5 イスラボニータ 3.3
2 16 モーリス 5.1
3 10 フィエロ 6.1
4 8 サトノアラジン 6.6
5 7 アルビアーノ 12.1
6 15 ダノンシャーク 18.0
7 1 ウ゛ァンセンヌ 20.2
7 14 トーセンスターダム 20.2
9 3 レッツゴードンキ 23.7
10 17 ロゴタイプ 24.1
11 2 ケイアイエレガント 48.6
12 4 ダイワマッジョーレ 51.7
13 12 レッドリウ゛ェール 56.8
14 11 カレンブラックヒル 58.7
15 9 レッドアリオン 60.3
16 18 クラリティスカイ 63.8
17 13 リアルインパクト 88.6
18 6 アルマワイオリ 125.1
一番人気は、
4歳馬のイスラボニータ。
今年の4歳馬は5頭(牝馬はG1馬レッドリウ゛ェール)。
3歳 (0-0-2-33)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 5.7%
4歳 (3-6-3-24)
勝率 8.3%
連対率 25.0%
3着内率 33.3%
5歳 (4-4-4-42)
勝率 7.4%
連対率 14.8%
3着内率 22.2%
6歳 (2-0-1-33)
勝率 5.6%
連対率 5.6%
3着内率 8.3%
7歳 (0-0-0-13)
勝率 0.0%
連対率 0.0%
3着内率 0.0%
8歳 (1-0-0-3)
勝率 25.0%
連対率 25.0%
3着内率 25.0%
過去10年では、4,5歳馬が好成績。
7歳馬は不振だが、6以上の馬も侮れないデータが残っている。
3歳馬になると
過去10年では(0-0-2-33)と勝ち馬はでていない。
マイルチャンピオンシップがG1になってからは、サッカーボーイ、タイキシャトルやアグネスデジタルと3勝をあげている。勝ち馬はかなりの面子だ。
今年の3歳馬は、勝った先輩たちに匹敵するか?
それなら、4歳馬勢に魅力を感じる。
◎○▲決断は、明日の朝。
最終的なブログ更新はお昼を過ぎた発走1時間前に。
では(* ^ー゜)ノ