きょう、サンちゃん(夫)の実家から小包が届いた。
早速花とサンちゃんと三人で、わくわくしながらあけてみると・・・。
花ちゃんの誕生日にと、かわいい服やら手袋やらチョコレートまで愛のこもった手紙と共にぎっしりとはいっていた。
サンちゃんはまるで子供のようにはしゃいで、チョコを口に入れて手紙をよみあさる。
その様子を見て、私は彼の普段見せない一面を見たような気がした。
いつもがむしゃらに一生懸命がとりえのサンちゃんだけど、たまには故郷が恋しくなって、一人泣く日もあるのかもしれない。と。
まだ22歳なのだ。
親元を離れて地球の反対側からやってきた。
それだけでもすごいこと。
外国人ということがハンデにならないような日本に、私たち若い人が変えていかなくてはいけない。
早速花とサンちゃんと三人で、わくわくしながらあけてみると・・・。
花ちゃんの誕生日にと、かわいい服やら手袋やらチョコレートまで愛のこもった手紙と共にぎっしりとはいっていた。
サンちゃんはまるで子供のようにはしゃいで、チョコを口に入れて手紙をよみあさる。
その様子を見て、私は彼の普段見せない一面を見たような気がした。
いつもがむしゃらに一生懸命がとりえのサンちゃんだけど、たまには故郷が恋しくなって、一人泣く日もあるのかもしれない。と。
まだ22歳なのだ。
親元を離れて地球の反対側からやってきた。
それだけでもすごいこと。
外国人ということがハンデにならないような日本に、私たち若い人が変えていかなくてはいけない。