18日、リーグ第26節、2位マリノスとの一戦が日産で行われ首位攻防戦は1-1のドローに終わった。
横浜FMが兵藤慎剛のゴールで先制点を許したものの、ガンバはラフィーニャが決め、G大阪が追いついた結果となった。
このラフィーニャへアシストしたのが、新人DF藤春広輝(22)だった。
左サイドからゴール前のFWラフィーニャの頭へピタリと合わせ、同点ヘッドを演出したのだ。
これで、ラフィーニャは開幕から26試合連続得点として今季9点目の活躍。
引き分けに終わったが、新人DF藤春と新加入したFWラフィーニャの活躍で、首位をキープし現在11試合連続負けなしだ。
ガンバの中盤は最強。新加入の選手達もここから出るラストパスに合わせる動きがとてもマッチしている。
今後も藤春とラフィーニャのコンビに期待している!
横浜FMが兵藤慎剛のゴールで先制点を許したものの、ガンバはラフィーニャが決め、G大阪が追いついた結果となった。
このラフィーニャへアシストしたのが、新人DF藤春広輝(22)だった。
左サイドからゴール前のFWラフィーニャの頭へピタリと合わせ、同点ヘッドを演出したのだ。
これで、ラフィーニャは開幕から26試合連続得点として今季9点目の活躍。
引き分けに終わったが、新人DF藤春と新加入したFWラフィーニャの活躍で、首位をキープし現在11試合連続負けなしだ。
ガンバの中盤は最強。新加入の選手達もここから出るラストパスに合わせる動きがとてもマッチしている。
今後も藤春とラフィーニャのコンビに期待している!