~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『どうなる北海道の鉄路』

2019年01月04日 | つぶやき
おはようございます(^-^)v♪
穏やかな正月が続く2019年ですがまだ冬将軍は手加減。
自分は雪まつりが終るまでは安心しません。
今日は気温もプラスになるようですが?
ここまでは暖冬なのかね?
今日の最高気温は1℃、最低気温は-5℃の予想です。
日の出午前07時05分
日の入午後04時12分です。
現在の新千歳空港です。
気温は-4.7℃です。
積雪深は5cmです。


2019年01月04日の朝です。
午前06時の札幌市白石区の空です。
今日からお仕事かな?


さて、北海道は広い。
移動には道路の整備と鉄路の整備は必要です。
道路の整備はかなり進んで来てるようですが鉄路が・・・
石勝線の支線の夕張~新夕張間の廃止が
2019年04月01日で決定。
この路線は夕張の炭鉱が盛んだった頃運炭路線として1982年敷設。
夕張の炭鉱がなくなり役目が少なくなった。
また、学園都市線(札沼線)の
医療大学~新十津川間が2020年05月07日に廃止決定。
ここは札幌桑園~新十津川の路線である。
この他に2路線の廃止が検討されている。
JR北海道が赤字で面倒を見れない路線が沢山ある。
新幹線より身近な足を守る方が大事だと思うがね。
自分は鉄もどきかもしれないこの廃止路線
病気前に乗っておけば良かった。残念です。
この先北海道の鉄路はどうなるんでしょうね?

さて、古巣小樽店の話題です。

小樽市築港の大型商業施設「ウイングベイ小樽」が
3月11日、前身のマイカル小樽から数えて
開業20周年を迎える。
親会社のマイカルの破綻やその後のスポンサー探しの
難航などを乗り越え新年度は「街」をコンセプトにした
施設づくりを進め、体感型施設を充実させて再建を図る方針だ。
同施設を運営する小樽ベイシティ開発(OBC)の橋本茂樹社長は
「新しい街を造ることで、小樽を訪れる人を増やしたい」
と話している。
商業施設やモールという概念なら、
「札幌などの近郊の施設と同じになる」。
橋本社長は体感型施設を目指す理由を説明する。
ウイングベイ小樽には商業施設のほか、
映画館やホテル、ボウリング場がある。
2018年はスポーツクライミングのボルダリング施設
「ベイ・サイド・クリフ浜壁」と豪華なキャンプが
手ぶらで楽しめるグランピング施設「海と空」を開業した。
さらに、コナミスポーツクラブ(東京)が運営している
ジム、温浴施設を改装しジムと露天風呂付きの温浴施設を併設した
スパリゾートを今春に施設内に開業する予定で、
体感型施設への転換を始めている。
「近くには海や山、スキー場がある上、後志は食の宝庫。
体感型の施設が人を呼ぶ」と説明。
物販店だけで施設を埋めるのではなく
今後は体感型の施設を拡大し、
近郊他施設との差別化を図り、
大消費地の札幌や観光客の集客を強化する。
新年度に体感型施設の具体的な計画を策定する方針だ。
(Googleニュースより引用)
橋本さんは元イオンの方。
まあ、無くさないように立て直して欲しいね。

さて、今日の懐かしの一曲です。今日はこれです。

松任谷由実さんの荒井由実さん時代の雨の街をです。
この頃まだ19歳。
こんな詩を書いていたやっぱり彼女ただ者ではないない。
この曲は彼女のデビューアルバム名盤ひこうき雲に収録。

さて、自分の好きなアルバムです。今日はこれです。


自分の好きなアルバムです。
槇原敬之さんのNoryuki Makihara 20th Anniversary Best LIFEと
Noryuki Makihara 20th Anniversary Best LIFEの
2枚のベストアルバムです。槇原敬之さんを知る2枚です。

今日は少し硬い内容でしたが北海道には大事な事ですね。

それでは・・・また(^-^)/