「人間が生きてゆくための土台は、先祖。先祖は生き抜き末裔を今日に至らしめた。土台のない家は滅びてゆくしかない。土台を築くためには、先祖の浄霊が欠かせない」
「亡くなったものたちを 除霊 したとき、外された霊は怒り、末裔にだれかれとなく憑依する。除霊は生きていたものたちを足で蹴飛ばす行為」
「除霊」と「浄霊」は、全く異なるものなのだ。みんな、気づいてほしい。
「先祖はあの手この手で、肉体の破壊をもくろんでいる。先祖霊による天変地異。先祖を粗末に扱う末裔に対して、霊たちは「俺たちを忘れたなら、お前たちも忘れさせてやる!」と、大胆に脳の萎縮を行っている」
「先祖を大切にしない無神論者は、結局、ブラックホールに入るしかないと、先祖たちは叫んでいる」
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