寒波が来て
夜は氷点下の寒さです
ちゃんとふとんを来て
あったかくして寝て下さいね。
でも、ボクがこうして寝てられるのは
ご主人様が居ないときだけ。
実は毎晩ボクんちでは
ふとん争奪の攻防が
繰り広げられているのです
ボクがこうやって寝ていると
パジャマに着替えたご主人様から
「どけ」
の指示が
ご主人様の命令は絶対で
逆らえば、凍てつく外で
寝ることになるかも・・・
だからボクはさっさとどいて
「ボクのベット」
ということになっているソファへ。
大人しく寝たふりをして
電気が消えるのを待ちます
電気を消した瞬間
昏睡状態に落ちいるご主人様
イビキが聞こえたらすぐ
ふとんの上に戻ります
ふとんの重さに
ボクの侵略を察したご主人様が
ふとんの中から激しくケリを入れ
防御に徹しますが
30kg近い重力級ボディにモノを言わせ
ご主人様の力が尽きるまで
押さえ込みます。
そして今夜も
ボクの勝ちです
夜は氷点下の寒さです
ちゃんとふとんを来て
あったかくして寝て下さいね。
でも、ボクがこうして寝てられるのは
ご主人様が居ないときだけ。
実は毎晩ボクんちでは
ふとん争奪の攻防が
繰り広げられているのです
ボクがこうやって寝ていると
パジャマに着替えたご主人様から
「どけ」
の指示が
ご主人様の命令は絶対で
逆らえば、凍てつく外で
寝ることになるかも・・・
だからボクはさっさとどいて
「ボクのベット」
ということになっているソファへ。
大人しく寝たふりをして
電気が消えるのを待ちます
電気を消した瞬間
昏睡状態に落ちいるご主人様
イビキが聞こえたらすぐ
ふとんの上に戻ります
ふとんの重さに
ボクの侵略を察したご主人様が
ふとんの中から激しくケリを入れ
防御に徹しますが
30kg近い重力級ボディにモノを言わせ
ご主人様の力が尽きるまで
押さえ込みます。
そして今夜も
ボクの勝ちです