クレオ君ちで開かれた女子会に
ご主人様が招待されたので
ボクも執事として同行しました
クレオ君ちはとっても素敵なおうち
センスのいいクレオママが作った
おしゃれな料理や
みんなが持ち寄った料理で
なごやかで楽しい女子会となりました
が・・・
礼儀正しく
側に控えるボクに比べ
デザートも食いまくるという
暴飲暴食一直線のご主人様
おや、気がつけば
ここにも
そんなご主人様を呆れてみているヒト(?)が・・
クレオ君です
「ねぇ、キミもそんな律儀にご主人様に仕えてることないよ」
「オンナのおしゃべりってのは始まると終わんないんだから」
「適当に休むといいよ。ボクはいつもそうしてるんだ」
と、勧められ、ボクもソファでリラックス
クレオ君のいうとおり、
なたりちゃんも加わって、
女子会はまだまだ終わりそうにありません。
「ねぇ、今度はさ、ボク達だけで女子会しない?」
「いいね、ソレ
でも、ボク達だけで「女子会」っいえるんだろうか・・
まぁ、細かいことはいいけどね」
ご主人様が招待されたので
ボクも執事として同行しました
クレオ君ちはとっても素敵なおうち
センスのいいクレオママが作った
おしゃれな料理や
みんなが持ち寄った料理で
なごやかで楽しい女子会となりました
が・・・
礼儀正しく
側に控えるボクに比べ
デザートも食いまくるという
暴飲暴食一直線のご主人様
おや、気がつけば
ここにも
そんなご主人様を呆れてみているヒト(?)が・・
クレオ君です
「ねぇ、キミもそんな律儀にご主人様に仕えてることないよ」
「オンナのおしゃべりってのは始まると終わんないんだから」
「適当に休むといいよ。ボクはいつもそうしてるんだ」
と、勧められ、ボクもソファでリラックス
クレオ君のいうとおり、
なたりちゃんも加わって、
女子会はまだまだ終わりそうにありません。
「ねぇ、今度はさ、ボク達だけで女子会しない?」
「いいね、ソレ
でも、ボク達だけで「女子会」っいえるんだろうか・・
まぁ、細かいことはいいけどね」