M4A1カリオペを作る

ずいぶん更新が途絶えてしまいました。

体調もそれほど悪くはなかったのですが、1日休むと、次の日はとかでだらだらと過ぎてゆきました。

四号戦車D型の塗装もまだですし・・・・。

１７日（金）にイタレリのM4A1カリオペ(1/72)が見つかりまして、さっそく組み立てました。

イタレリのM4は、ドラゴンとは違い組み立てやすいです。

ぼくの波長にあっています。

まず足回りから組み立て。

車体下部は、箱組です。

錘（M10のナット）です。１個使用ます。

以前重いほうが感じが良いとかで３個いれたら重すぎでした。

履帯はベルト式で、熱で留めるタイプです。

僕は、この熱留め式好きです。

そんなこんなでトラブルもなく、車体が組み終わりました。

ロケットランチャーを砲塔に取り付けるのですが砲塔側面にドリルにより穴をあけて取り付けやすくしました。

キットの砲塔は、使いまわしのためとくに位置決めなどなく、ネットで調べた写真や、箱絵、インストによりこのへんだろうと決めました。

ここで、インストと箱絵のランチャーの向き方が違っています。

前方方向にバネが付きます。

このキットを組み立て予定の方は注意してください。

塗装待ちです。

現在、通販The密林でドラゴンのカリオペ1/72が高価で売られていますね。

何年も前にイタレリのカリオペを購入したのですが、得した気分になりました。

ドラゴン 1/72 第二次世界大戦 アメリカ軍 M4A3シャーマン カリオペ プラモデル DR7677 組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。 ドラゴン

 

タミヤ イタレリ 1/35 ミリタリーシリーズ 288 アメリカ戦車 M4A3 シャーマン カリオペ 39288 対象性別 :男女共用 タミヤ