毎日の日記

日々のたわいもないプラモデル作成記録をまったりと日記形式で記述してゆきます。

FOCKE-WULF Fw190 A-3(1/72)を作る

2017年06月01日 16時44分46秒 | 模型製作
FOCKE-WULF Fw190 A-3を作るです。
一気に作ってしまうことにしました。とういより作りました。
このキッドはTAMIYA(1/72)で部品数もほどほどで、はめ合いもよくストレスなく組み上げることができます。

主翼、胴体は最後に取り付けることにしました。
機体の主翼上面部以外はライトブルーをエアーブラシで吹きました。




機体の塗装ですがインストでは、大戦初期のフランス戦線が想定されており、RLM74(グレーグリーン)とRLM75(グレーバイオレット)の迷彩と指定されています。
今回はロシア戦線仕様を作るということでRLM81(ブラウンバイオレット)とRLM83(ダークグリーン)の迷彩が適切ではないかと思いこの迷彩色に決めました。
塗料ですがタミヤアクリルを用いダークグリーン(XF61)とブラックグリーン(XF27)です。
参考はこれらの色はプラモデルカラーガイド(MODELART)によりました。まあ、僕にはこんなふうに見えたのです(笑)。

塗装についてですが、AFVとの違いですが航空機は考証がよくつつかれますがAFVの勢いで塗装してしまいました。

今回の情景プランは樹木に隠されている当時の記録写真をみつけていずれこのような情景場面を想定しました。
まあ、このブログの方針である自己満足ですがら好きな色(らしく)に塗ってしまいました。

塗装も乾くころなので次の作業に入ります。

続く。


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