毎日の日記

日々のたわいもないプラモデル作成記録をまったりと日記形式で記述してゆきます。

OVMの色について考える、年頭の目標について

2020年01月15日 10時15分49秒 | 模型製作
No.7074は、1/72のWirbelwindです。
アマゾンで予約注文してあったので発売とすぐに入手できました。

昨年の暮れに組立たのですがOVMの塗装があまかったのでもう少し手を入れてみました。
まったくの自己満足ですが・・・・・。

さて、いつも悩んでいる(それほどでもないかも)のですがOVMの色についてです。
ジャッキの色? 新品の時と使いこまれた物の時
黒鉄色か車体色か?。
消火器の色は 軍用品か民間品か
スコップや斧の色(金属部分と柄の部分)
ワイヤーカッターの色(金属部分と柄の部分)
などなど
あまりこだわると作る楽しさが消えてしまいそう(笑)

ここではっきりと確認できてきていることは(出典文献が重要なのですが模型の塗装が優先して不明・忘れた)のが残念です。
自宅のどこかにある(資料本や写真)があるはずなのですが・・・・。

僕としては、よく使う塗装色として
あくまで模型であるので、らしさも重要と思いますが、一般的にインストにはスコップの柄はレッドブラウンと指示がありますがデザートイエローで塗ったりということ。
文件や写真などからわかればそんなことを書いていきたいです。

でも、あくまで模型として考えもしているのです。らしさ・・・・・。
スケール的にもあるとおもうのです。それがらしさにつながるのではと思うのです。

例えばスコップの柄ですが1/16と1/72では質感や塗装色にも表現がちがうと思うのです。


づらづらと思うままに書きましたが年頭の目標にもしたいです。

さて対空戦車のほうはこんな感じになりました。





続く。


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