続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ドラゴンボールZ 復活の「F」」(2015/東映)

“2013年に公開された『…神と神』も大ヒットを記録した人気作の最新劇場版で、鳥山明が原作だけでなく、脚本とキャラクターデザインを務め、復活を遂げた最強最悪の敵フリーザと、悟空たちの戦いを描く。前作を上回るスピードと激しさで描かれる《神次元バトル》の行方に注目。監督は『…神と神』で絵コンテと総作画監督を務めた山室直儀”

ドラゴンボールの世界観とかよくわからないけど、ファンタジックな冒頭から画面に釘付け!

キャラクターもそれぞれ立っていて面白かった、特に“地球の地獄”にとらわれたフリーザが、しょぼ可愛くてツボ(笑)

終わって、観客の子供たちの、面白かったという歓声が聞こえたのも嬉しかった。


ストーリー
破壊神ビルスとの闘いが終わり、再び平和が訪れた地球。フリーザ軍の生き残りであるソルベとタゴマは、フリーザを復活させようとしていた。宇宙史上最悪の願いはついに叶えられ、蘇ったフリーザは悟空たちサイヤ人への復讐を目論み、地球に押し寄せるてくる。


93分

監督
山室直儀

出演
野沢雅子
中尾隆聖
山寺宏一
森田成一
堀川りょう
佐藤正治
鶴ひろみ
田中真弓
古川登志夫
草尾毅
緑川光
皆口裕子
中川翔子

品川プリンスシネマ5 15:10~観客5割程/219席




名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事