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続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~」(2014米/シンカ=パルコ)

“『テッド』のセス・マクファーレンが主演・脚本・監督を務め、シャーリーズ・セロン、リーアム・ニーソンら豪華キャストが揃った最新コメディで、地味な羊飼いで、文化度が低くて低モラルな民衆が暮すアリゾナの田舎を心底嫌っている主人公が、超一流の射撃の腕を持つミステリアスな美女に出会い、彼女をモノにするため、西部最悪の悪党と対決する姿を描く”

こ、これは!

グログロ、ゲロゲロ、笑っては済ませられないようなブラックジョーク満載なんだけど、観た後は意外に爽やかというか、最近では珍しい西部劇の世界も面白くて楽しめた。

脚本、監督も務めた主演のセス・マクファーレンが素敵だったのも大収穫、射撃の名手の謎の美女を演じた、シャーリーズ・セロンも綺麗でうっとり、リーアム・ニーソンのお尻がヤバイことになってたのは観てのお楽しみということで(笑)

ストーリー
アリゾナの田舎で暮すアルバートは地味な羊飼いで、銃を撃ったことのない彼は決闘を申し込まれても逃げてしまい、恋人に捨てられる。そんなある日、彼は超一流の射撃の腕を持つ美女・アナに出会い恋に落ちるが、同じ頃、大悪党クリンチが町にやってきて……。


原題 A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST

監督
セス・マクファーレン

出演
セス・マクファーレン
シャーリーズ・セロン
アマンダ・セイフライド
リーアム・ニーソン
ジョヴァンニ・リビシ
ニール・パトリック・ハリス
サラ・シルヴァーマン
クリストファー・ハーゲン
ウェス・ステューディ
エヴァン・ジョーンズ
レックス・リン
クリストファー・ロイド

116分

TOHOシネマズシャンテ2 14:25~観客5割程/201席





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