続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「君の名は。」(2016/東宝)

《『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』などの新海誠監督が、約3年ぶりに手掛ける最新長編アニメーション。田舎町で暮らす女子高生と、東京で暮らす男子高生を主人公に、世界が違うふたりの隔たりと、“夢”でのつながりから生まれる“距離”のドラマを、唯一無二の美しい風景描写と繊細な言葉で紡ぎ出す。声の出演は神木隆之介、上白石萌音。》

8月30日にTOHOシネマズ錦糸町、9月26日にTOHOシネマズ日本橋に続いて3度目鑑賞、まだ時空のねじれとかよくわからないところもたくさんあるけど、回を重ねるごとにさらに胸に刺さるというか、彗星の描写が美しいだけに逆に胸を締め付けられて、ストーリーとシンクロするRADWIMPSの歌にも感動、まだまだ観たいというか聴きたい!

ストーリー
千年ぶりの彗星の来訪を1か月後に控えた日本。山深い田舎町で暮らす三葉は、都会へ憧れを抱き憂鬱な日々を過ごしていた。そんなある日、三葉は自分が東京に住む男の子になっている夢を見て、都会の生活を満喫する。一方、東京で暮らす瀧も奇妙な夢を見ていた。


105分

監督
新海誠

出演
神木隆之介
上白石萌音
長澤まさみ
市原悦子
成田凌
悠木碧
島崎信長
石川界人
谷花音

TOHOシネマズ日劇1 14:30~観客5割程/945席




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