続・とりあえずの映画鑑賞メモ

《フルドーム・ミュージックショー QUEEN -HEAVEN-》

《迫力の全天周映像で“QUEEN”を体感…フレディ最後の歌声といわれる「マザー・ラヴ」から「ボヘミアン・ラプソディ」へと遡る19曲。ブライアン・メイを案内役に、本人たちの姿や当時の空気そのままに伝える映像と光が躍動。360度サラウンドで響くQUEENの名曲を、今までにない映像体験と共に楽しむ。》

6度目の今回は久しぶりのクッション席だったので天空の映像に没頭できて最後に流れるサラウンド・ミックスのボヘミアン・ラプソディも堪能できた。
以前は24時ちょうどにアクセスしてもなかなか席が取れなかったのに、今は上映回も増えて席も取り放題なので興味ある方は是非!

https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/program/planetarium1/summer_19_3/


フレディ・マーキュリーの没後、2001年にQUEENのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイ監修のもとドイツで制作された全天周映像作品で、その後、映像に合わせたレーザー演出なども追加され、上映から18年経った今でも世界各国でロングラン上映されているもので、プラネタリア TOKYOの上映では映像に合わせたライティング演出を用いた“フルドーム・ミュージックショー”として上映。


コニカミノルタプラネタリア TOKYO DOME1 (クッション)18:30~観客4割程/119席





名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事