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続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」(2016英/KADOKAWA)

《『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督によるザ・ビートルズのドキュメンタリー。リバプール時代から1963年に始まった大規模なツアーなど、バンドの全盛期を多数のライブ映像で描く。さらにリンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリヴィア・ハリスンらの協力の下、秘蔵映像も織り交ぜながら、彼らの曲の変遷と人気の理由を探っていく。》

TOHOシネマズのフリーパスが今日で終わるので、2度目の鑑賞になったけど、観てよかった!

時代を感じさせる観客の姿と対照的に時代を感じさせない4人の姿にビートルズの素晴らしさを改めて実感、活動期間はそれほど長くないのに50曲あまり流れるその歌のどれもが殆ど聞いたことがあるというのもすごいと思った。

シェイスタジアムのライヴを30分に編集した4Kデジタルリマスター版の特典映像もよかった。

ストーリー
イギリス・リバプールのキャバーン・クラブで活動を始めたザ・ビートルズ。1963年にはヨーロッパ・ツアーを開始し、翌年、アメリカの人気テレビ番組に出演したことで全世界的に人気を爆発させた。同年6月、バンドは初のワールド・ツアーを開始する。


原題 THE BEATLES: EIGHT DAYS A WEEK - THE TOURING YEARS

140分

監督
ロン・ハワード

出演
ザ・ビートルズ
シガニー・ウィーバー
ウーピー・ゴールドバーグ
エルヴィス・コステロ

TOHOシネマズ上大岡7 18:55~観客40人程/128席





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