いやいや、ジョニデですから嫌いになれるはずもなく…なんて、そういうわけでもありませんが“好きにならないで”なんて、“お願い、嫌わないで”と同義語みたいな気もしたりして…。
内容的にはかなりきわどいのに澄んだ痛ましさみたいなものを感じて切なくなってしまったのはやはりジョニー・デップが演じたからでしょうか…。
うちの旦那は「チャーリーとチョコレート工場」を観て以来、彼の大ファンになって以前の作品のDVDなど集め始めてるみたい。
ちなみに旦那は市川雷蔵の大ファンでもあるんですが…そういえばキャラクター的にちょっと似ているかも、白塗りが似合って男女どちらからも支持されるところが・・・だけかもですけど(^^;
って、話が外れてしまいましたが、この映画を語るということはジョニー・デップの個性を語ることになる、みたいな、そんな感じがしました。
というか彼でなければ耐えられない役かも…なんてあまり感想にもなってませんが例によってたまってしまいそうなので、とりあえず送信!
品川プリンスシネマ10〔プレミアム〕19:05~観客30人程/96席
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