続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「名探偵ピカチュウ」(2019日=米/東宝)

《全世界で老若男女を問わず愛されるゲーム『ポケットモンスター』の大人気キャラ・ピカチュウを、ハリウッドスターのライアン・レイノルズが演じるという異色のファンタジーミステリー。ポケモンと人間が共存する街を舞台として、レイノルズが声を務めるピカチュウと、ポケモン愛を忘れてしまった主人公がコンビを組み、難事件へと立ち向かう。》

もふもふピカチュウ可愛い~??
アニメやスマホの画面で見るだけのポケモンたちがハリウッド規模で実写化されているのに感激、スクリーンの中に入って、このままずっとポケモンの世界にいたいような気持ちだった、字幕版で観たけど吹替版でも観てみたいかも。

音楽もよかった、夢なら覚めないで~?
エンドロール後のポケモン映画告知にも感激、なぜか涙が出てしまった。

あらすじ
父ハリーがポケモン関連の事件の捜査に行ったまま家に帰らず、ポケモンを遠ざけるようになってしまった少年ティム。やがて成長したティムのもとに父が死んだとの報せが届き、遺品整理に向かった先で「ハリーは生きている」と主張する名探偵ピカチュウと出会う。


原題 POKEMON DETECTIVE PIKACHU

104分

監督
ロブ・レターマン

キャスト
ライアン・レイノルズ
ジャスティス・スミス
キャスリン・ニュートン
渡辺謙
ビル・ナイ
リタ・オラ
スーキー・ウォーターハウス

T・ジョイPRINCE品川318:15~ほぼ満席/210席




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