続・とりあえずの映画鑑賞メモ

プライドと偏見(2005英)


“「愛している」と認めるには男のプライドは高すぎた。「愛してる」と応えるには女の偏見が邪魔をする…。”
まったく人の心っていつの時代も複雑で厄介…だからこそドラマの種が尽きないのかも…。
18世紀末イギリスが舞台ですが現代でもそのまま通じるところがたくさんあり最後までひきつけられましたが、オール・イングランド・ロケの風景も美しく舞踏会などでの衣裳も贅沢でそれだけでも見応え充分、大満足でした(^^)

品川プリンスシネマ2 15:25~観客15人程/190席
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事