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続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」(2018ロシア/ツイン)

?《ロシアで800万人を動員し、興行収入40億円超えの大ヒットを記録した戦車アクション。本物のT-34を使用し、役者自ら戦車を操縦するなど、リアリティにこだわり、4人のソ連兵捕虜がナチスの軍勢に立ち向かう姿を描く。『太陽に灼かれて』の巨匠ニキータ・ミハルコフが製作を務め、VFXを『バーフバリ 王の凱旋』のチームが手がける。》

先月の15日にやはりT・ジョイPRINCE品川のIMAXで観て以来2度目でストーリーはわかっているので、最初に観た時のような、次はどうなる?的ハラハラドキドキ感はなかったけど、畳みかけるような音楽からの大音響での「白鳥の湖」に拍手喝采したくなるところは今回も同じ。
スローモーションを駆使しての弾丸の飛び交う様子も血が騒ぐような面白さで、また観ることができてよかった!

あらすじ
第2次大戦下、ナチスの捕虜となった新米士官のイヴシュキン。収容所での戦車戦演習のため、彼はT-34の操縦を命じられるが、弾を装備することは許されず、ナチス相手に逃げ惑うことしかできない。イヴシュキンは仲間と共謀し、決死の脱出計画を実行する。


原題 T-34

141分

監督
アレクセイ・シドロフ

キャスト
アレクサンドル・ペトロフ
イリーナ・スタルシェンバウム
ヴィンツェンツ・キーファー
ヴィクトル・ドブロヌラヴォフ
アントン・ボグダノフ
ユーリイ・ポリソフ

T・ジョイPRINCE品川11 (IMAX)18:40~観客3割程/300席




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