続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(2013米/パラマウント)

“人類最大の弱点は、愛だ…J・J・エイブラムス監督によりリブートされた人気SFシリーズ「スター・トレック」(2009)の続編”

これはシアターZEROで観て大正解だったかも、2Dだけど立体感も感じられるスケールの大きな映像で楽しめた!

登場人物それぞれに見せ場があるのもよかった、というか、謎の男ハリソン役のベネディクト・カンバーバッチが強烈だった!

観ている間は面白かったけど終わったらなんだか残るものがないとかぼやいていた、往年のスタトレファンの旦那の意見は無視(笑)

《西暦2259年、ジェームズ・T・カーク率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星を調査中に陥った予期せぬ危機から脱するため、重大な規則違反を犯す。無事に地球へ帰還できたものの、カークは艦長職を解かれてしまう。そんな時、ロンドンの艦隊基地が爆破される事件が発生。艦隊士官のジョン・ハリソンという男が真犯人であることが判明する。すぐさまハリソンを捕らえるよう命令が下るが…》

◆CAST
クリス・パイン、ベネディクト・カンバーバッチ、ザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、ジョン・チョウ

原題:Star Trek Into Darkness

132分

品川プリンスシネマシアターZERO 18:00~観客50人程/273席







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