続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ディファイアンス(2008米/東宝東和)

“戦後60余年、これまで語られることのなかった感動の史実!”

というわけで、くたくただった体も「カフーを待ちわびて」を観たおかげで回復、疲れも取れたので、せっかくだからと欲張ってシャンテまで足を伸ばして、前から気になっていたこの作品を観ることにしました。

これも前から気になる映画だったので勢いで今日観られてよかったかも

内容は…“第二次世界大戦下、東欧ベラルーシにもナチスの脅威が迫る中、逃げ惑う1200人もの同胞を救ったビエルスキ3兄弟の英雄的な抵抗活動を緊迫感溢れるタッチで描く”ものですが、「シンドラーのリスト」のようなヒューマンな内容だと思っていたら、極限下では人道的なんて言葉は通用しないというか、そんな苛酷な状況にあって、美しすぎる森の風景に胸が塞がれる思いがしました。

ということで、またまた感想がたまりまくっているので、とりあえず送信

シャンテ・シネ1 18:55~観客3割程/224席
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