続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「キャプテン・マーベル」(2019米/ウォルト・ディズニー・ジャパン)

《マーベルシリーズ初の女性ヒーロー単独主役となるキャプテン・マーベルを主人公としたアクションエンタテインメント。驚異的な力を持つ主人公の記憶に仕掛けられた、衝撃の事実をサスペンスフルに描く。『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが主演を務めるほか、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソンが出演。》

「君は月夜に光り輝く」を観終わって、ちょうど接続が良かったので急に観ることにしたけど、最初は敵味方区別がつかなくて、やはり、2本続けては無理かもと思いながらも、記憶のフラッシュバックや異星人たちの独特な造形など面白くてどんどん引き込まれてしまった、意外に大活躍の猫のグースもツボだったにゃん!

主演のブリー・ラーソンはとびきりな美女ではないけど、頼り甲斐のある女ヒーローを好演、「アベンジャーズ エンドゲーム」も早く観たい。

あらすじ
1995年、LAに空から女性が落ちてきた。超人的な力を持つ彼女は、見に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされていた。やがて、その記憶を巡って謎の敵が出現し、彼女は、後にアベンジャーズを結成する若きニック・フューリーとこの敵に立ち向かう。


原題 CAPTAIN MARVEL

124分

監督
アンナ・ボーデン
ライアン・フレック

キャスト
ブリー・ラーソン
サミュエル・L・ジャクソン
ベン・メンデルソーン
ジャイモン・フンスー
リー・ペイス
ラッシャーナ・リンチ
ジェンマ・チャン
アネット・ベニング
クラーク・グレッグ
ジュード・ロウ

T・ジョイPRINCE品川5 19:00~観客7割程/210席




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