続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「サボタージュ」(2014米/ブロードメディア・スタジオ)

“アーノルド・シュワルツェネッガーが『エンド・オブ・ウォッチ』のデヴィッド・エアー監督と組んだサスペンス・アクション。麻薬取締局が誇る最強の特殊部隊のメンバーが、何者かによって次々と殺されていく事件が発生。その意外な真相をめぐるミステリー仕立てのストーリー展開と、トラウマを抱えた異色の役柄に挑んだシュワの熱演が見もの”

こ、これは!

てっきりアクション映画と思っていたら、“1人ずつ消されていく、最強の9人”って、実は猟奇サスペンスだったみたいな?

とにかく、血の量がハンパなくてグログロシーン満載だったけど、こんなシュワちゃんもありなのかも?

一瞬だけど、まさかのチューもあってビックリ、一瞬でよかった(笑)


ストーリー
麻薬取締局のジョン率いる特殊部隊が、麻薬カルテルのアジトへの奇襲を実行。しかし現場からは組織の隠し金1000万ドルが消え、部隊のメンバーがひとりまたひとりと殺される不可解な事件が発生。ジョンと女性刑事が捜査を開始するが、新たな犠牲者がでる。



原題 SABOTAGE

監督
デヴィッド・エアー

出演
アーノルド・シュワルツェネッガー
サム・ワーシントン
テレンス・ハワード
ジョー・マンガニエロ
マックス・マーティーニー
ジョシュ・ホロウェイ
ケビン・ヴァンス
マーク・シュレーゲル
ミレイユ・イーノス
オリヴィア・ウィリアムズ

109分

TOHOシネマズ川崎2 17:05~観客6割程/147席




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