続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「クワイエット・プレイス」(2018米/東和ピクチャーズ)

《『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラントが主演を、彼女の夫であるジョン・クラシンスキーが監督・脚本を兼任したサバイバルホラー。人類が滅亡しかけているディストピアを舞台に、音に反応するクリーチャーたちから逃れるため“決して音を立ててはいけない“というルールの下暮らす一家のサバイバルをスリリングに描き出す。》

どうしてこんな世界になったのかその前後もあればよかったというか、怪生物が襲いかかるルールみたいなものもはっきり描かれてないので入り込めなかったところもあったけど、“音を立ててはいけない”という設定が面白くて、思わず息をひそめてしまった。

隕石が落ちて89日目にしてすでに音を立てないようにしているのに、1年以上経って、何故赤ちゃんを産むようなことになったのかそこが一番わからなかったけど、ツッコミ無用なところもあるので続編に期待したいかも!

あらすじ
音に反応して人間に襲いかかる怪生物の出現により、荒廃した世界。リーとエブリンの夫婦は、3人の子供を守りながら、手話による会話や、裸足での歩行など、決して音を立てないことで生き延びていた。しかし、妊娠中のエブリンは出産を間近に控えており……


原題 A QUIET PLACE

90分

監督
ジョン・クラシンスキー

キャスト
ジョン・クラシンスキー
エミリー・ブラント
ミリセント・シモンズ
ノア・ジュープ

T・ジョイPRINCE品川3 15:00~観客50人程/210席




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