続・とりあえずの映画鑑賞メモ

「RRR」(2022インド/ツイン)

《日本でも大きな話題を集め、ロングランヒットとなった「バーフバリ」シリーズのS・S・ラージャマウリ監督が、英国植民地時代の激動のインドを舞台に、2人の男の友情と使命がぶつかり合う様を豪快に描くアクションエンタテインメント。「バードシャー テルグの皇帝」のN・T・ラーマ・ラオ・Jr.がビーム、ラージャマウリ監督の「マガディーラ 勇者転生」にも主演したラーム・チャランがラーマを演じた。》

これは去年の10月にT・ジョイPRINCE品川のIMAXシアターで観て以来2度目の鑑賞で、今回はIMAXではなかったのは残念だったけど、いやはやもう、冒頭から見せ場の連続というか、3時間全てが見せ場といっていいくらいで、最初に観た時以上に圧倒されてしまった!

2度目なので感想はhttps://blog.goo.ne.jp/stafield/e/3f7ee1c5eca1bc9859862bc9f2b1e3d5を参照ということで、上映終了する前にもう一度、今度はIMAXかDolbyCinemaで観てみたいかも。

英国植民地時代の1920年のインドが舞台ということで、イギリスの悪者扱いからの最後はインド万歳になるけど、そこは割り切って楽しまないと損かも、まだ観てない人はぜひぜひ!

☆あらすじ☆
1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったビームと、大義のため英国政府の警察となったラーマ。それぞれに熱い思いを胸に秘めた2人は敵対する立場にあったが、互いの素性を知らずに、運命に導かれるように出会い、無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに、2人は友情か使命かの選択を迫られることになる。
※映画.comより

キャスト
N・T・ラーマ・ラオ・Jr.
ラーム・チャラン
アジャイ・デーブガン
アーリアー・バット
シュリヤー・サラン
サムドラカニ
レイ・スティーブンソン
ラジーブ・カラカーナ
アリソン・ドゥーディ
オリビア・モリス

監督
S・S・ラージャマウリ

原題 RRR

179分

G

T・ジョイPRINCE品川2 15:00〜観客5割程/190席





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