続・とりあえずの映画鑑賞メモ

ドラえもん/のび太の恐竜2006(2006)

“25年に渡って続いていた「映画ドラえもん」シリーズが1年のブランクを経て、装いも新たにスタート”

劇場版は数えるほどしか観ていませんが、今回は、劇場版第一作として1980年に公開された作品を最新の技術で蘇らせたという記念すべき作品で、今までよりさらに大人が観ても面白く作られていたように思いました。
ドラえもんの声が、おなじみ大山のぶ代さんの声でなくて最初のうちはやはり違和感がありましたがすぐに慣れたし…って、まあ、声にこだわる程熱心なファンではないというだけかもですが、内容も、タイムスリップしてからの話としては、もしかして「サウンド・オブ・サンダー」より辻褄が合うかも?なんて思ったりして(^^;

夕方の回で観ましたが、やはり殆どが親子連れで、ちょっとしたギャグに反応する子供たちの笑い声も心地よかったです♪
ちなみに笑うツボが子供たちと同じだったような気が…(笑)

あ、入場者プレゼントももれなくついてきましたよ、後ろについている赤ちゃん恐竜(一億年前の日本に住んでいたといわれるフタバスズキリュウというそうな!)の“ピー助”を引っ張るとドラえもんについて歩きます…夫婦50割で観られるだけでも恐縮なのに、ありがたいことです(嬉)

品川プリンスシネマ8 17:20~観客40人程/219席
  
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