こんにちは スタッフ－TAです。
今回は外壁のサイディングについてです。
サイディングの外壁で重要なポイント。
それは
サイディングのジョイント部分やサッシとの取合い部分のコーキングです。
パネル部分とは違い、コーキング部分は耐用年数は短く、劣化が進むと雨水が
外壁下地へ浸入する可能性もあります。
上の写真の様に目地の底までヒビ割れが入っている場合は、
コーキングの打ち替え工事を強くお勧めします。
コーキングの目地そのものが欠落していても、そのままにされているお宅を
時々見受けますが、
壁の内部や建物全体に不具合のない事を祈るばかりです。
これを見て『もしかして、私の家のことかしら？』って思った、そこの奥様！
そう、そこのあなたです！
今すぐコーキング目地を確認して下さい。
リフォームは内部よりも、外部を優先して下さいね。
すたっふ－TA
大阪市内O様邸の工事開始後の
第2回現場打合せのご報告です！
O様には週一回現場に来て頂き進行状況など確認して頂いております
前回は解体中で現場がゴチャっとなってましたが
今週から床・天井などを造っていっております。
写真ではちょっと分かりにくいのですが二重床になっています。
現場はマンションなのですが、気に入った床材が戸建て用しか無く
L40という防音性能を持つダイケンの床下地を採用しました。
フワフワしなくて良い感じです
そして天井の下地が出来上がってきました。
間接照明のスペースを造作中です
いまから、もう完成が楽しみです～
－ ヤマソーインテリアサービス／山装株式会社 －
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