SST普及協会のHPが更新されました。SST普及協会の紹介や、81番目の認定講師誕生などの記事が更新されています。また、近々、8月に開催される経験交流ワークショップの内容等も連絡(あるいはHPができる等)もされるのではないかなと思います。興味のある方は、ブログのブックマークをご利用下さい。
遅くなりましたが、23日に開催されました、SST札幌地区勉強会が無事終了しました。当日は、初級研修会直後という日程だったためか、初参加の方も多く、皆さんで、ステップバイステップ方式について、DVD等を見ながら学習をしました。
前回の詳細を載せる前に、今回の勉強会が終了してしまい、目標を達成できなかった管理人としては、ショックです。しかも、次回の勉強会の日程まで決まってしまいました。早いものですね。
次回は、4月27日(火)19:00からです。
2月20日、21日に開催されました、SST普及協会北海道支部主催SST初級研修会が無事終了しました。約80名の方に受講していただくことができ、また、本勉強会への問い合わせが前回の研修会より多いという印象を受け、管理人自身は熱心な方々が覆いのだなと思っていました。
次回の初級研修会は地方会場での開催となります。現時点では、日胆地区での開催を検討しております。また、中級研修会は、札幌での開催を計画中です。予定が決まりましたら、随時、ブログにupしたいと思いますのでよろしくお願いします。
自閉症編所技術研究会の公開講座です。
日時：平成22年3月1日(月) 18:30～20:30
会場：藤女子大学花川キャンパス 273・274号室(石狩市花川南4条5丁目7)※駐車場有
講師：田中康雄氏(北海道大学大学院教育学研究院附属子ども発達臨床研究センター教授)
参加費：300円(藤女子大学関係者) 500円(自閉研会員、ポプラ会会員、石狩手をつなぐ親の会) 1,000円(一般)
参加申込み：自閉症援助技術研究会事務局(札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる 担当：加藤、石田、北島、木谷) FAX：011-790-1616 E-mail：sapporo-hattatsu＠harunire.or.jp(＠を半角に直してご利用下さい)
定員：300名
SST普及協会のHPが更新されています。今回は、研修情報に関してはニューズレター以外に心理教育・家族教室ネットワーク第13回研究集会と普及協会で取り組んでいる事業の紹介ものっています。興味のある方は、是非ご覧下さい。このブログのブックマークより行くことができます。
先日のブログで書き忘れておりましたが、23日のSST勉強会の会場は札幌医科大学保健医療学部5Fの「502」教室です。お間違えのないよう、よろしくお願いします。
タイトルの研修会のご案内です。
自立支援法が施行され、早５年が経過しました。この間に政権が変わり、世の中も少しずつではありますが、変わろうとする兆しもあります。また、自立支援法も今後は廃案となり、新しい政策も生まれるようです。
そのような中、自立支援法施行に伴って、従来地域福祉を一手に担っていた「共同作業所」が名称や事業形態の変更をすることになり、新たに地域活動支援センターや相談支援のワンストップ機能を持つ相談支援事業所、就労支援をバックアップしていく就労移行支援事業等、以前に比べ各々の事業所の役割が明確にすみわけされたようになってきたことと感じます。
一方、「何も無かった」時代から実践してきた方たちの思いや「行おうとしてきたこと」は、置き去りにされていないでしょうか？
もう一度、原点に立ち返り「支援者」と呼ばれる人は「何をするのか」そして「何をしなくて良いのか」それぞれの実践を振り返りながら、皆さんとともに「本当に大切なものは何か」を見つめなおして生きたいと思います。
日時：2010年2月21日（日） 14時～17時（開場13：30）
会場：札幌医科大学保健医療学部 4階 405教室
（札幌市中央区南3条西17丁目 地下鉄東西線西18丁目駅徒歩5分）
参加費： 一般1000円 学生・当事者500円
研修会：
14：00～ NPO法人きなはれ 代表挨拶
14：05～15：20 実践報告
報告者： 北海道医療大学看護福祉学部 教授 向谷地 生良氏
NPO法人 SAN Net青森 管理者 根本 俊雄氏
地域活動支援センターヨベル センター長 常盤野 晴子
15：30～17：00 シンポジウム
司会：池田 望氏（札幌医科大学保健医療学部教授 NPO法人きなはれ理事）
シンポジスト： 北海道医療大学看護福祉学部 教授 向谷地 生良氏
NPO法人 SAN Net青森 管理者 根本 俊雄氏
地域活動支援センターヨベル センター長 常盤野 晴子
話題提供者：重泉 敏聖（就業・生活応援プラザとねっと センター長）
18：00～大通駅近辺にて懇親会を企画しております。（3000円）
申込締切：2月17日
※懇親会の当日キャンセルはキャンセル料をいただきます。
※参加の申込方法：申込用紙に必要事項を記入し、FAXにてお申込ください。 011－788-3868
※研修会に関するお問い合わせは以下までお願いします。
就業・生活応援プラザとねっと（011－817-1135）地域活動支援センターヨベル（011－865-2818）
自立支援法が施行され、早５年が経過しました。この間に政権が変わり、世の中も少しずつではありますが、変わろうとする兆しもあります。また、自立支援法も今後は廃案となり、新しい政策も生まれるようです。
そのような中、自立支援法施行に伴って、従来地域福祉を一手に担っていた「共同作業所」が名称や事業形態の変更をすることになり、新たに地域活動支援センターや相談支援のワンストップ機能を持つ相談支援事業所、就労支援をバックアップしていく就労移行支援事業等、以前に比べ各々の事業所の役割が明確にすみわけされたようになってきたことと感じます。
一方、「何も無かった」時代から実践してきた方たちの思いや「行おうとしてきたこと」は、置き去りにされていないでしょうか？
もう一度、原点に立ち返り「支援者」と呼ばれる人は「何をするのか」そして「何をしなくて良いのか」それぞれの実践を振り返りながら、皆さんとともに「本当に大切なものは何か」を見つめなおして生きたいと思います。
日時：2010年2月21日（日） 14時～17時（開場13：30）
会場：札幌医科大学保健医療学部 4階 405教室
（札幌市中央区南3条西17丁目 地下鉄東西線西18丁目駅徒歩5分）
参加費： 一般1000円 学生・当事者500円
研修会：
14：00～ NPO法人きなはれ 代表挨拶
14：05～15：20 実践報告
報告者： 北海道医療大学看護福祉学部 教授 向谷地 生良氏
NPO法人 SAN Net青森 管理者 根本 俊雄氏
地域活動支援センターヨベル センター長 常盤野 晴子
15：30～17：00 シンポジウム
司会：池田 望氏（札幌医科大学保健医療学部教授 NPO法人きなはれ理事）
シンポジスト： 北海道医療大学看護福祉学部 教授 向谷地 生良氏
NPO法人 SAN Net青森 管理者 根本 俊雄氏
地域活動支援センターヨベル センター長 常盤野 晴子
話題提供者：重泉 敏聖（就業・生活応援プラザとねっと センター長）
18：00～大通駅近辺にて懇親会を企画しております。（3000円）
申込締切：2月17日
※懇親会の当日キャンセルはキャンセル料をいただきます。
※参加の申込方法：申込用紙に必要事項を記入し、FAXにてお申込ください。 011－788-3868
※研修会に関するお問い合わせは以下までお願いします。
就業・生活応援プラザとねっと（011－817-1135）地域活動支援センターヨベル（011－865-2818）
あっという間に2月ですが、今月はSST札幌地区勉強会が開催されます。23日(火)19:00より、札幌医科大学保健医療学部の5Fで開催します。今回は、ステップバイステップ方式に関して映像を見ながらの学習を予定しています。興味のある方はどうぞご参加下さい。
なお、この勉強会に参加の条件は特にありません。SSTに興味がある方であればどなたでも気軽に参加できる会です。なお、会場には駐車場が余りありませんので、近隣の有料駐車場、公共交通機関のご利用をお勧めします。
SST普及協会北海道支部主催初級研修会(2/20、21：北星学園大学)の参加申込み〆切が2月8日となっております。アクセスの良い札幌で受講できる数少ない機会ですので、興味のある方は是非ご参加下さい。なお、初級研修会の詳細・申込み方法はSST普及協会北海道支部のHPをご覧下さい。