午前１０時 札幌市内の会場にて濱谷副会長の進行のもと開催。
各事務局の報告が行われたあと、来年度の連盟と協会行事とをすり合わせしながらクラブの行事予定を立ててゆきます。
特に釣りバスの運営に基づく大会の開催には昨今の情勢や参加者の減少等により単独運営から合同大会へと変化して来ましたが、来年度から更に縮小する方向へと向かいそうです。
逆に新たな趣向での大会やイベントの開催を協議し企画していかなければならないでしょう。その中でも来年度４回目となる『投げ釣バトル』の開催時期と場所が大きな変化点を迎えることとなります。
スポーツキャスティングに関しても、練習場や大会会場の契約確保が課題となってまいりました。
来年度は役員も新体制となり、大きくは菅原隆会長が札幌サーフ・アドバイザーと北海道協会の協会長を兼任、新たに現副会長の濱谷薫氏が会長に、副会長に金澤修司氏と今村幸司氏が就任します。
