★MAST-BLOG★

先が見えなくて歩いてきた道の上で
たくさんの人たちに支えられて・・・
そんな男の日々の戯言

ヘブンズRock ★

2007年04月30日 | Weblog
今日のライブは歌を聴かせた感じだった。

スゲー盛り上がったし楽しかった★

そしてただいま打ち上げ中。

俺は明日仕事なのでいまからハイエースで就寝(笑)

この風はあなたですか?

2007年04月28日 | Weblog
今日はなんだか風邪が心地よかったので
ガソリンスタンドの屋根の上でぼーっと
風を感じました。

風って何処から吹いてくるのかなあ~
とかアホみたいなことを考えたりしました。

高いところにいると
普段自分の立ってる位置より
高い目線だから見えないものが
見えるような気がした。


動いていく

2007年04月27日 | Weblog
ゆっくりと考えていた。
バイト中も家帰ってからも。
あの日から始まったstoryはまだ終わってない。

なんだってそうだ。
終わりを意識するとそれは終わりに近づいて
やがて終わる。

思い描いた時間は動いていく。

違う方向かもしれない。

それでも動いていく。


だから毎日に意味がある。
昨日までの幸せは

明日になったら終わるかもしれない。

逆に、

昨日までの闇が

明日になれば晴れるかもしれない。

だからさ

自分から

踏み出してみなきゃな

LIFE is…

2007年04月25日 | Weblog
時にそれは悲しいことだったり
時にそれは嬉しいことだったりする.

転んだらまた立ち上がったり、
道を戻ったらまた歩き出せばいい。



こないだ地元に帰った時に
久々にアホ騒ぎして
酒も浴びるほど飲んだ。

久々の再会をした友達は
まったく変わってなかったし、
嬉しかった。

友達の幸せも嬉しかった。
新しいスタートも応援できる。

俺も頑張んなきゃってホントに思った。

そんななか、久々に幼なじみと遊んだ。
こいつは幼なじみだけあってホントに理解してくれてる。
いつもアホみたいに笑ってるし、頑張ろうって気にもなった。
そいつが「きむ」って人の詩のカードくれてんけど、
ちょっと涙が出た。

幼なじみの優しさに感謝しながら湘南の家に帰っていったわけなのです。



今日から新たなスタート。

2007年04月23日 | Weblog
昨日は幼稚園からの友達の結婚式だった。
彼とは親同士が仲良くてよく家とか遊びに行ったりしてた。
小学校の頃は少年野球が一緒だった。
中学に入ると部活は違かったけどよくつるんでた。

そんなやつの結婚式。

前の日は地元のみんなで朝まで飲んで
思い出話に花を咲かせた。
当日の3時間前までは飲んでたから
1日中酔ってました。

式は奥さんきれいだったし、
終始、笑顔だった。

結婚っていいもんだね。

今、新しい人生二人で手をつないで歩いていける幸せ
今だけじゃなくずっと。

昨日、彼が言ってた
「幸せは全体の1%かもしれない、残りの99%は苦労や悲しみ。
 それでも1%あれば99%は幸せに変えることができる」

泣きそうになった。

幸せって二人の仲でどんな形にも変えられるんだね。

この一週間でほんといろんなことがあって
いろんな悲しいことがあって
後ろ向きになっていた俺には
彼の言葉はガツンと殴られた感じがした。

もう少し時間がかかるかもしれないけど
俺なりの答えを出そうと思う。

彼なりの幸せ。

俺なりの幸せ。

形は違うけど

行き着く先は一緒だと思うから。






HAPPY WEDING NORIYOSHI&KONOMI!!



約束

2007年04月21日 | Weblog
約束って守らなければただの自己満足で終る。

全部守って、全部実現するつもりだった。

でもその約束はもう果たすことはできないのかな?

自分の感受性の中で一番大切にしたいもの。

約束も守れない人間なんて最低だ。

人に幸せを与える音楽。

小さな約束守れない俺に

たくさんの人に元気や幸せ与える資格があるのか

わからない・・・・・・・

でも

これはヤツラとした約束だから

守らなかったら

俺はただのホラ吹きの最低人間になっちまう。

今はちょっと前を見たくないから

立ち止まって

膝抱えてもいいよね?

言葉にできず息を殺した★

2007年04月18日 | Weblog
今日もバイト。

天気が悪い日が続くと
なぜだか寂しくなる。


手を伸ばしても届かない距離に
たくさんのものがあるわけで
それを手に入れなければ
あるけない。

夢に夢見てる今は
正しい道なんて見えないけど
今は只、歩くしかない。

でも俺は一人じゃない。

支えてくれる大好きなやつら、
応援してくれる大好きなやつら。

わかってる。
気付いてるよ。

言葉にできず息を殺したお前らの優しさに。