久留米から帰ってきてヒトコト。足裏が、すっげクサイDeath。
ソウル・ソニックを午前5時に閉めて、ラーメンを食べようと僕らは歩いて、ある一軒の暖簾をくぐった。まだ開店してまもないその店の2階に陣取り、品書きを見た。ややっ!隣のテーブルの品書きと書いてるメニューが違うぞ。ひょっとして隣のテーブルは他の店か!とつっこんでみた。そして店内に積んであったダンボール箱にはこんな字が。「ラーメンスープ」「麺200食」。なにか見てはいけないものを見てしまったようだ‥‥。ここで食べ続けるとそのうち、我は大宇宙の意思と交信したとか言い出したりするのじゃないのか。
そして殺風景な白い壁には、ワープロで打ち出したとおぼしき白い紙がピンで貼り付けられ、「アンコール tel.00-0000 セット料金(00分)0,000円、ボトルキープ0,000円、時間延長(00分)0,000円」。と、ただ黒字で書いてあるだけ。いや、ラーメンでセット料金とられるのかと思ってね。もしそうなったら全員で店をブッ潰そうとか言ったりしてフザけながら、これは何処かのスナックの広告であろうと。それから店の親父について「脱サラして店を開いたっぽい」とか「そもそもここに店を開こうと思ったのが間違い」「ひとりでできっこない」とかムチャクチャなことを言いあっていた。親父さんにも聞こえたかも知れないね。お勘定からひとり50円値引きしてくれた。店名はちょっと書けないよ。

そんなこんなで帰り着いたのが午前7時過ぎ。早朝の小学校のグラウンドには運動会の場所取りのお父さんが行き交っていた。藍色と紫色とうす桃色とみかん色が層になった空、実にピースフルなモーニング、たとえばこんな曲。レッツ試聴!。でも疲れて足裏がすっげクサイ。起きたら午後4時。あぁ腹へった。次回11月26日。皆様の参加を期待します。グルーヴ感のある街、久留米を体験せよ!終わり!オツカレー。




▲何かをやりとげたオトコの顔。僕、写ってないんですけど。


▲カーステレオの時刻7:15!と、居眠りせず握りしめたステアリング。



そんなこんなで帰り着いたのが午前7時過ぎ。早朝の小学校のグラウンドには運動会の場所取りのお父さんが行き交っていた。藍色と紫色とうす桃色とみかん色が層になった空、実にピースフルなモーニング、たとえばこんな曲。レッツ試聴!。でも疲れて足裏がすっげクサイ。起きたら午後4時。あぁ腹へった。次回11月26日。皆様の参加を期待します。グルーヴ感のある街、久留米を体験せよ!終わり!オツカレー。




▲何かをやりとげたオトコの顔。僕、写ってないんですけど。


▲カーステレオの時刻7:15!と、居眠りせず握りしめたステアリング。