
“メカニックマンは退避せよ。”

“バーニア点火!”

“進路オールグリーン!”

“DANBOARD, LIFTOFF!!!!!!!!”





“目標を視認”

“WEAPON TRANSPORT!!!”


“TARGET LOCK ON”

“FIRE!”


“WEAPON CHANGE!!”

“DANBOARD DRILL ATTACK!!!!!!”

“MISSION COMPLETE”

“ダンボー使いこなすの大変かよ! はははは”

“コンテナモード” モニターディスプレイにもよりますが実物の色はこの画像が近い感じです。

そそられるボックスアート。
プラキットダンボー、塗装なしだと30分くらいで完成します。接着剤もいりません。
が、自分は全塗装したので結構手間かかりました。合わせ目消して、茶色のサーフェイサー吹いて、指定色をエアブラシで塗ったら、イメージの色と違ってたので(上の画像は色加工)、再塗装しました。
首と肩関節は素材がABS樹脂なので、タミヤのナイロン・PP用プライマーでコーティング(じゃないと塗装できないし、肩関節はねじれて折れるかもしれん)。
腕を動かしているうちに関節軸が折れた(いわゆる骨折)ので、0.8mm真鍮線で骨接ぎ。胴下のヒラヒラの可動軸(すぐ折れた)も真鍮線に交換。
武装はコトブキヤM.S.Gとバンダイのビルダーズパーツを使用。No.212はモデルカステンのガルパン・ティーガー1用デカール。キットには3mm程のハードポイントというか穴があるので、フレーム・アームズやガンダムの武器が装備できます。
ガトリングガンも捨て難いけど漢の武器、ドリルは装着させたいよね。
接続軸が太いものは削り、細いものは根元から切り取って3mmの丸プラ棒を真鍮線入れて換装。この穴はキット付属のパーツでふさぐことができます(ふさいだら取れないので選択式)。あと同スケールの10円が3枚ついてて胸の投入口に入れられます。

“戦士ダンボーにも愛する家族があってな”

頭部にドイツ戦車ティーガー1のスモークディスチャージャーをつけたかったなぁ。パーツが手に入れられたらそのうちやってみよう。

以前作ったDANBOARD mini KOW YOKOYAMA Ver.

海洋堂ガチャ Mr. COLOR ダンボー
余談ですがダンボーの本当の中の人、原作では「よつば」じゃなくて「みうらちゃん」。