日本しんぶん―日本人補虜に対するソ連の政策 (1957年)
朝日新聞を衝く―国民の敵・容共 (1959年)
ソ連の政治戦争―その宣伝と滲透 (1962年)
中共の対日工作―「中間地帯」論と日本 (1966年)
謀略の脅威―浸透する中共の対日工作 (1968年)
日共の仮面をはぐ―「国民新聞」と「赤旗」の論争を通じて (1973年)
KCIAの対日マスコミ工作―その実態と実例 (1978年)
ソビエトウォッチング40年―あたまを狙われる日本人
赤い電波―モスクワ放送ゑんま帳 (1985年)
検証 モスクワ放送―対日世論工作の実態
裁判と裁判所の危機―憲法解釈の容共性
日本を孤立に追い込め
中国の「反日」は終わらない (徳間文庫 (こ29-8))
「朝日」に貶められた現代史―万人坑は中国の作り話だ
これでもシラを切るのか北朝鮮―日本人拉致 続々届く「生存の証」
日本政府よ、嘘をつくな! ――自衛隊派兵、イラク日本人拉致事件の情報操作を暴く
「拉致」事件と日本人―なぜ、長期間黙殺されたのか
天皇ヒロヒトの戦争責任・戦後責任
人生、なかばを過ぎました。やりたいこといっぱい。あれも、これも。人生の宿題かな。時間はありそうだ。楽しく行こう。
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