思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版

2007-04-21 20:44:03 | ■Weblog
トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版

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NYの不動産王のジョージは、経営が悪化しつつある会社を建て直すため、熱血弁護士ルーシーを顧問にする。ところがジョージはしっかり者の彼女に頼りっぱなし。彼の子守に疲れた彼女は「2週間後にやめる」と宣言。ジョージは必死に引き止めようとする…。
優柔不断で頼り無いけど、母性をくすぐる男というのはヒュー・グラントの十八番。映画ではサンドラ演じるルーシーにリードされるが、ユーモアのセンス、肩の力を抜いたフットワークの軽い演技は抜群で、芝居ではしっかりブロックをリードしている。また、サンドラもハマリ役。スキがない色気がない、けど人がよくて憎めないルーシーのキャラをしっかり際立たせた好演だ。監督&脚本はマーク・ローレンス。『デンジャラス・ビューティー』などの脚本を経て、本作で監督デビューを果たした。(斎藤 香)


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