オーディオ真空管アンプ製作ブック誠文堂新光社このアイテムの詳細を見る |
■Amazonからの引用です。
■内容(「MARC」データベースより)
『MJ無線と実験』(1984年4月以前は『無線と実験』)誌上に発表した記事の中から、アンプ製作の参考となるものを選び、加筆修正。初心者からベテランまでに役立つ一冊。
■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
森川 忠勇
昭和9年(1934)東京都墨田区の生まれ。幼年時より電気蓄音機に興味を持つ。私立開成中学、都立上野高校を経て、工学院大学工業化学科を卒業。TVチューナーメーカーの大和電気に3年間勤務。退職して、中断していた家業のメッキ工場を足立区で再開。かたわら、1970年より『無線と実験』誌に真空管アンプの設計・製作して記事を発表。公害規制が厳しくなり、同工場を廃業。1971年、同地で真空管アンプのキットを開発・販売する「オーディオ専科」を開業。89年、秋葉原店を開設。代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)