思い出いっぱい『整理箱』

いろんなことがありました。
あの日のこと、あの頃のこと。《エトセトラ》ですね。
思い出すまま書き出してみました。

ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション

2007-04-21 20:24:37 | ■Weblog
ブロークバック・マウンテン プレミアム・エディション

ジェネオン エンタテインメント

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■Amazonからの引用です。
■Amazon.co.jp
美しいワイオミング州の山々。ふたりのカウボーイが羊を放牧している。ワイルドで牧歌的な風景に奏でられるのは、彼らの愛の物語。男同士の関係を描きながら、これほどまでに万人を感動させる映画は、過去になかったかもしれない。イニスとジャックは、ブロークバック・マウンテンで燃え上がった愛を、その後、失うことはなかった。ともに妻を迎え、子どもを授かっても…。
物語は1963年に始まり、舞台は保守的な中西部なので、当然、厳しい現実が待っている。そして、妻たちの悲しみもある。アン・リー監督は、それらすべてを過不足なく描き、主人公ふたりの愛を際立たせていく。何より、演技がすばらしい。イニス役のヒース・レジャーは、素顔の本人とは別の、絞り出すような低音の声で男くささを前面に出しつつ、内に燃えたぎるジャックへの愛を表現する。ふたりの再会シーンでは、衝撃的なまでに激しい愛がぶつかり合うのだ。
誰かを真剣に愛し、その愛を長い間、心に育んだ経験のある人なら、本作の愛に打ちのめされるはず。静かだが、あまりにも切ないラストシーンは目に焼き付いて離れない。(斉藤博昭)
■内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
『グリーン・デスティニー』のアン・リー監督、2006年アカデミー賞監督賞ほか3部門を受賞した人間ドラマ。60年代のアメリカ西部を舞台に、ふたりのカウボーイの20年以上にもわたる禁断の愛を描く。メイキングなどを収録した特典ディスク付き、2枚組。


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