House IPA登場！

日々気温が下がり秋が終わり、冬の到来を感じる今日この頃。

飲み物も軽い喉越しの良いものから、しっかりとした味わいの

あるものが飲みたくなって来るのは私だけでしょうか？

例えばウィスキーも水割りで飲むところをストレートで飲んでみたり、

ビールもギネスなんかの濃いもので。

そんな皆さまにお勧めしたいのが、スプラウトでは何回かご紹介している

志賀高原ビールからこの時期だけの限定ビール

『House IPA（ハウスインディアペールエール）』です。

志賀高原ビール定番のIPAよりも２.２度アルコール度数の高い８.２度。

通常よりも多くの麦芽を使用し、５ヶ月間の長期熟成によって

しっかりとしたコクとまろやかさが感じられます。

それでいて１０回に分けて投入される大量のホップによって

高アルコール度ビールに良くあるただ甘いだけのビールではなく

苦さと爽やかさも感じられるビールに仕上がっています。

去年は大好評だった為１ヶ月で完売。今年は去年の２倍の量を

用意しているということですが、この美味しさであれば

売り切れるのも時間の問題でしょうね。

完売前に飲んでみる価値大です！

Bｙまさかず

もう試しましたか？

今日はスプラウトでのボジョレーヌーボー最終日です。

皆さまはもう今年のボジョレーヌーボーは飲んでみましたか？

先日スプラウトでも１６日の午前０時の解禁に合わせて

ジャン＝マクル・ラフォレ氏のボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーを

楽しみました。期待どうりのコクとフレッシュさが見事に調和されて

本当に美味しいヌーボーでした。　飲んで頂いたお客様の評判も

好評でスプラウトで初めてのボジョレー・ヌーボーだったので

安心しました。ラフォレさんありがとうございます！

まだ今夜まではスプラウトでラフォレさんのボジョレー・ヌーボー

が楽しめますので、まだ飲んでいない方は是非足を運んでくださいね。

Bｙ　まさかず

ボジョレーヌーボー本日夜１２時より解禁です！

先週もお伝えしましたが

いよいよ本日の夜１２時よりスプラウトでも

ボジョレーヌーボー解禁です！

今年のワインのできは良いとは聞いていますが

やっぱり今夜自分自身の舌で味わって確かめたいですよね。

今回スプラウトでご用意させて頂いた

ジャン＝マルク・ラフォレ　ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーは

お付き合いのあるお酒屋さんの一押しで毎年仕入れている為

期待も膨らみますね。（ワインの詳細は前回のブログを見てくださいね）

グラスワインもありますので、お一人様でも気軽に立ち寄って

是非今年のボジョレーを試してみてくださいね！　ワインにあう

おつまみもご用意しておりますのでワインと一緒にどうぞ。

Bｙ　まさかず

期間　本日夜12時より～18日（土）まで

ジャン＝マルク・ラフォレ　
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー

☆グラス　　　　　　￥900

☆ボジョレーセット　￥1200　（ワインにぴったりのおつまみ付き）
　
☆ボトル　　　　　　￥5800

来週はいよいよボジョレーヌーボー解禁です！

ここ２日寒い日が続いて

いよいよ秋も終盤を向かえて

冬の到来を感じさせる今日この頃

皆さんは体調を崩したりしていませんか？

今日はゆかちゃんが風邪気味でちょっと心配です。

皆さんも体調にはくれぐれも気を付けて下さいね。

ところで、来週はボジョレーヌーボーの解禁です。

毎年この時期になるとボジョレーヌーボーという言葉を

街でよく耳にします。ところで、このワインいったいどのようなものか

ご存知でしたか？　ボジョレーヌーボーと聞いてまず最初に思い浮かぶのが

解禁日。毎年11月の第３木曜日。今年は11月16日の木曜日になります。

この日以前にお店に入荷しても販売は禁止されています。

産地はフランス南東部のリヨン市から北に１時間程郊外に位置する

ワインの産地ボジョレー地方です。

そこで造られたワインでなおかつ『ボジョレー』『ボジョレー・ヴィラージュ』の

2銘柄の新酒のみがボジョレーヌーボと呼ばれるワインになります。　

仕込から約２ヶ月足らずで瓶詰めされワインに使われる葡萄は

ガメイ種と法律で決められています。

ボジョレーヌーボは渋みが少なく軽めでフルーティーな味わいのワインですのでど

なたでも気軽に楽しんで頂けると思います。

スプラウトで今回ご用意したものはボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーといって

ボジョレー地方の中でも良い畑が集まる地区で造られたワンランク上のワインです。

ワイナリーの名はジョン=マルク・ラフォレ。

４世代続くワイナリーで、オーナーのジャン・マルク・ラフォレ氏は

１６歳の時からワイン造りを始めました。

ラフォレ氏のワイナリーはブルゴーニュ地方南部のボージョレ地区、

レニエ・デュレット村の“シェ・ル・ボワ”という集落にあります。

栽培はリュット・レゾネ（農薬は必要最小限しか使わない減農薬農法）といって

農薬を極力使用しない栽培方法を行っています。除草剤や化学肥料なども使いません。

その分、大量生産のワイナリーと比べて何倍もの時間と手間がかかります。

収穫も手摘みで一気に行う為、収穫時期には３５名程のアルバイトを

雇って行います。

この様なラフォレ氏のワインにかける情熱と努力によって、

コクと繊細さが調和された果実味いっぱいのワインが生まれます。

是非この素晴らしいワインをお試しください！　　

By　まさかず


☆11/16日～11/18日　３日間限定　15日(水)24時解禁!

ジャン=マルク・ラフォレ
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー

Glass　　　　　　　 ￥900

Beaujolais Set \1200
(ワインにぴったりなおつまみ付き）

Bottle　　　　　　　\5800

ジャパンビアフェスティバル２００６ in 横浜

先日の日曜日に横浜で行われたジャパンビアフェスティバルに行ってきました。

当日の朝までハロウィーンパーティーの流れで飲んでしまい、酒の抜けないまま

また酒かという感じでしたが、

チケット購入済みで友人とも横浜で待ち合わせ済みだったので

気力を振り絞っていってまいりました。

今回のビアフェスティバルは全国各地のビールメーカー約６０社が集まり

各社自慢のビールを飲み放題という素晴らしいものでした。（もちろん入場料３５００円はかかりましたよ。）

皆さんにもおなじみのサンクトガーレン、ベアードなども出展してました。

各社がそれぞれ何種類かのビールを出展しているため全部試飲することは

到底不可能だったので、飲んだことのあるビールは除いて一緒に参加した友人と

手分けをして試飲しました。　結局11時会場から16時の終了まで、途中休みも

いれながら飲み続けてしまいました。

（会場は再入場もできたので海沿いの公園で太陽の光を浴びながら美味しいビールを飲みのんびりしちゃいました。）

頑張って横浜まで行った甲斐もあり試飲したビールでいくつか気に入ったビールを

リストアップできましたので、後々またスプラウトでご紹介できると思いますので

楽しみにしていてください！

Bｙ　まさかず