スピリチュアルで考える社会不安障害。対人恐怖症。

社会不安・対人恐怖症の苦しみをスピリチュアルを学び癒された事や&ハイヤーセルフから伝わってくるメッセージを書いています。

『高次元と繋がりを持っている事を、当たり前であるということを思い出す、自覚するのです』ハイヤーメッセージ47

2022年08月01日 21時00分54秒 | ハイヤーセルフからのメッセージ

(ハイヤーセルフのメッセージをお伝えしています)

『高次元と繋がりを持っている事を、当たり前であるということを思い出す・自覚するのです』

『覚醒への扉はどのような吹雪の中にあっても…積極的果敢』

令和4年5月25日(水)

ハイヤーセルフ:
額に意識を集中するのです。
そこに意識を常に集中し、
高次元と繋がりを持っていることを当たり前にように。

そう、あなたが息をしている事
物を見ている事、感じている事
それらが当たり前のように、同じように
当たり前であるということを思い出す、自覚するのです。

あなた自身「私にはそのような力はない…」
そのように思い込んでいてしまうと、
その当たり前が、全く別なものに変わり
あなた自身を苦しめるのです。

あなた自身、
私も当たり前のように高次元と繋がり、
常にそこから情報を必要な事を得られている、得ていると、
当たり前のように、それが当たり前であるように、振る舞い、思うのです。

それらも訓練の一つであり
それらがあなたの中に浸透するまで
違和感を覚えたり、本当にこれで良いのかと
迷ってしまったりするでしょうが。
それでも出来るだけ早く立て直し
当たり前であるという意識を自覚を持てるようにするのです。

常にその次元にいる限り訓練であり
また必要な力を取り戻し、
得ていない力を身に着けるための
経験の訓練の場であるということを
常に意識しておくのです。

覚醒への扉はどのような吹雪の中にあっても
嵐の中にあっても、
諦めることなく前に進み続けると。
意志の強さが必要なのです。
難しい事ではありません。

そちらの次元において習得するのは難しい事はたくさんあるでしょう。
覚醒を確実にものにする為に、ただひたすら、そう、
(言葉がないから言えないけど、
積極性という感じと、勇気という言葉が
重なったような感じの言葉。
積極的果敢といったような言葉。)
このような心構えでいるのです。

その心構えの大切さをマスターたちは
過去においてのマスターたちも含め、
今そちらの次元に現れているマスターたちも全て
同じことを繰り返して説いてきました。

遅々として進まないことに
苛立ちを覚えることもあるでしょう。
それでも出来るだけ早くあなた自身を立て直し、
そして前に歩むのです。



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ハイヤーセルフに繋がるヒントになる動画をご紹介します。

宇宙と自分の間のボーダーを手放す★第六感の扱い方★チャネリング


中村咲太さんです。


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