カルチャーセンターでのレッスンはどうしても短時間、短期間、即効性、即楽しもうという要素がありまして。
そこで編み出した手法が「6度」からいきなりスタートするという、少し乱暴なやり方ですけどこれが意外に効果が・・・
楽譜も使わずただ私の真似をして2小節程度のフレーズを弾いてみたり、生徒さんと作ってみたり。
そのうち低音をちょこっと入れたりしていくと、案外抵抗なくセーハしてたりして。
音が増えていくのを喜んでくれてる様子なのです。
もう少し研究してみますか・・・
そこで編み出した手法が「6度」からいきなりスタートするという、少し乱暴なやり方ですけどこれが意外に効果が・・・
楽譜も使わずただ私の真似をして2小節程度のフレーズを弾いてみたり、生徒さんと作ってみたり。
そのうち低音をちょこっと入れたりしていくと、案外抵抗なくセーハしてたりして。
音が増えていくのを喜んでくれてる様子なのです。
もう少し研究してみますか・・・